【平松日記】
100 件ずつ表示します。 件数変更 [50] [100] [500]


55701/03 16:52 2016年の終わりに
今年もいろんな人が亡くなったけど、私にとって何より重要だった訃報は富田勲の死だった。富田勲流ドビュッシーの解釈をピアノで再現しようと打ち込んでた小6の夏。
誰かと一緒に仕事させてくれる夢を叶えてくれる企画が万が一与えられたとしても、間違いなく蜷川幸雄じゃなく富田勲を選んだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=iESiHLulOms

55612/11 11:45文字化けしてたので再掲します 上映します☆
12月29日(木)に、駒澤大学駅近くのライブスペースで、以前平松が追っかけたドキュメンタリー映画が上映されます。
何を追っかけたかといいますと、かつて死刑宣告を受けたトミー・トランティーノというアメリカ人で、『Lock the Lock』という詩が面白くてアメリカまで撮影に出かけていき、トミー周辺のアーティストの話も織り交ぜた映像作品です。
当日は、60分の本作品以外に、撮影で参加いただいた佐々木誠監督の短編上映もあります。
軽食もご用意してお待ちしております。
☆☆☆
平松れい子 meets 佐々木誠『JOURNEY to LOCK THE LOCK』

 ウディアレン、ジョンレノン、アレンギンズバーグが支え続けた伝説の死刑囚画家<トミー・トランティーノ>を描いた唯一のドキュメンタリー『JOURNEY to LOCK THE LOCK(ジャーニートゥロック・ザ・ロック)』、奇跡の再上映!平松れい子(監督)×佐々木誠(撮影)がトミー・トランティーノを追い求め、 東京〜ニューヨーク〜フィラデルフィア〜ニュージャージーをめぐる11000kmの旅の記録。
 そして!併映作品として、佐々木誠の幻の短編映画『What's Up Tiger』(マーク・コーディ名義)を世界初上映!

日時:12月29日(木) 18:00 開場 / 19:00 上映
トーク登壇:平松れい子(舞台演出家)、佐々木誠(映画監督)
会場:東京・世田谷「M's Cantina (エムズ・カンティーナ)」
   世田谷区 上馬4-4-8 新町駒沢ビル 2F
   (東急田園都市線・駒沢大学駅徒歩1分)
料金:2,500円 (自由席・1ドリンク+軽食付)
ご予約&お問合せ:「M's Cantina (エムズ・カンティーナ)」03-6805-5077(tel&fax)
ご予約フォーム(PC&スマホ): https://ws.formzu.net/fgen/S13353355/
主催:moment / Ms. NO TONE(ミズノオト)

☆☆☆
作品情報:
『JOURNEY to LOCK THE LOCK (ジャーニートゥロック・ザ・ロック)』
(2003年/DVCAM/60min/カラー)

舞台演出家の<平松れい子>が、以前より交流のあるアメリカ人アーティスト<トミー・トランティーノ>に会いに行き「彼のスピリットに触れる旅を撮る」というドキュメンタリー作品。アメリカ人アーティスト、トミー・トランティーノ。ジャックケルアックやバロウズと並びカウンターカルチャー世代のアーティストであり、また、警官殺しの罪で40年間投獄され、2002年ようやく仮釈放されたという特異な経歴を持つ。一端は死刑の宣告をうけながらも無罪を主張し続け、CBSの討論番組'60 minutes'でも取りあげられるほど、彼の拘禁は社会問題にもなった。刑務所での彼は、詩や絵を描き続け、それが、本「LOCK THE LOCK」になり、アメリカで出版されている。これは、そんな彼の創造力やエネルギー・リズム・アーティスツスピリットの生の記録である。

●キャスト●
 トミー・トランティーノ
 アーヴィング・ステットナー
 平松 れい子
 
●スタッフ●
 製作総指揮・・・・・・・・寺澤 祐貴(moment)
 プロデューサー・・・・・・伊藤 正治、星野 東三男
 監督・撮影・・・・・・・・平松 れい子
 撮影(USA)・監督助手・・・佐々木 誠
 撮影(JAPAN) ・・・・・・千葉 晃嗣
 音楽・・・・・・・・・・・長田 進(ギター)、里村 美和(パーカッション)、西本 明(キーボード)
 音楽録音・・・・・・・・・大塩 浩二、杉田 知之
 音楽制作協力・・・・・・・荒木 正博、斉藤 祐亮
 題字・・・・・・・・・・・トミー・トランティーノ
 編集・オペレーション・・・宮崎 幸司
 制作/進行・・・・・・・・櫻井 健作

☆☆☆
『What's Up Tiger』
(2003年/DVCAM/20min/カラー) ※インターナショナル版(解説付)

世界中を旅しているオランダ人スポーツ・ジャーナリスト、マーク・コーディ。旅のかたわらその国々のスポーツを観戦し、映像に収めて編集し国の友人や家族に紹介するための個人的なシリーズ「Mark`sTravelDiary Watching Games in the World」を制作している。NYでヤンキースの試合を観戦した彼は、ゴジラ松井秀喜に興味を覚える。その夜たまたまTVで放送していた大阪を舞台にしたマイケル・ダグラス主演「ブラックレイン」を観た彼は、大阪に行くことにする。そこで彼がみたものは・・・。

●スタッフ●
製作総指揮・・・・寺澤 祐貴(moment)
監督・・・・・・・マーク・コーディ
監修・・・・・・・佐々木 誠
制作協力・・・・・宮崎 幸司、櫻井 健作、渡辺 潤、松田 眞樹
翻訳・・・・・・・高田 祥子、平松 れい子
協力・・・・・・・光岡邦晴、佐々木保人、佐々木育子、宮下昇、マーク・ウェスリング
音楽・・・・・・・斎木 琢磨
MA・・・・・・・Pre Stage 


55512/11 11:39 上映します☆
12月29日(木)に、駒澤大学駅近くのライブスペースで、以前平松が追っかけたドキュメンタリー映画が上映されます。
何を追っかけたかといいますと、かつて死刑宣告を受けたトミー・トランティーノというアメリカ人で、『Lock the Lock』という詩が面白くてアメリカまで撮影に出かけていき、トミー周辺のアーティストの話も織り交ぜた映像作品です。
当日は、60分の本作品以外に、撮影で参加いただいた佐々木誠監督の短編上映もあります。
軽食もご用意してお待ちしております。
☆☆☆
平松れい子 meets 佐々木誠『JOURNEY to LOCK THE LOCK』

 ウディ•アレン、ジョン•レノン、アレン•ギンズバーグが支え続けた伝説の死刑囚画家<トミー•トランティーノ>を描いた唯一のドキュメンタリー『JOURNEY to LOCK THE LOCK(ジャーニー•トゥ•ロック•ザ•ロック)』、奇跡の再上映!平松れい子(監督)×佐々木誠(撮影)がトミー・トランティーノを追い求め、 東京〜ニューヨーク〜フィラデルフィア〜ニュージャージーをめぐる11000kmの旅の記録。
 そして!併映作品として、佐々木誠の幻の短編映画『What's Up Tiger』(マーク・コーディ名義)を世界初上映!

日時:12月29日(木) 18:00 開場 / 19:00 上映
トーク登壇:平松れい子(舞台演出家)、佐々木誠(映画監督)
会場:東京・世田谷「M's Cantina (エムズ・カンティーナ)」
   世田谷区 上馬4-4-8 新町駒沢ビル 2F
   (東急田園都市線・駒沢大学駅徒歩1分)
料金:2,500円 (自由席・1ドリンク+軽食付)
ご予約&お問合せ:「M's Cantina (エムズ・カンティーナ)」03-6805-5077(tel&fax)
ご予約フォーム(PC&スマホ): https://ws.formzu.net/fgen/S13353355/
主催:moment / Ms. NO TONE(ミズノオト)

☆☆☆
作品情報:
『JOURNEY to LOCK THE LOCK (ジャーニー•トゥ•ロック•ザ•ロック)』
(2003年/DVCAM/60min/カラー)

舞台演出家の<平松れい子>が、以前より交流のあるアメリカ人アーティスト<トミー・トランティーノ>に会いに行き「彼のスピリットに触れる旅を撮る」というドキュメンタリー作品。アメリカ人アーティスト、トミー・トランティーノ。ジャックケルアックやバロウズと並びカウンターカルチャー世代のアーティストであり、また、警官殺しの罪で40年間投獄され、2002年ようやく仮釈放されたという特異な経歴を持つ。一端は死刑の宣告をうけながらも無罪を主張し続け、CBSの討論番組'60 minutes'でも取りあげられるほど、彼の拘禁は社会問題にもなった。刑務所での彼は、詩や絵を描き続け、それが、本「LOCK THE LOCK」になり、アメリカで出版されている。これは、そんな彼の創造力やエネルギー・リズム・アーティスツ•スピリットの生の記録である。

●キャスト●
 トミー・トランティーノ
 アーヴィング・ステットナー
 平松 れい子
 
●スタッフ●
 製作総指揮・・・・・・・・寺澤 祐貴(moment)
 プロデューサー・・・・・・伊藤 正治、星野 東三男
 監督・撮影・・・・・・・・平松 れい子
 撮影(USA)・監督助手・・・佐々木 誠
 撮影(JAPAN) ・・・・・・千葉 晃嗣
 音楽・・・・・・・・・・・長田 進(ギター)、里村 美和(パーカッション)、西本 明(キーボード)
 音楽録音・・・・・・・・・大塩 浩二、杉田 知之
 音楽制作協力・・・・・・・荒木 正博、斉藤 祐亮
 題字・・・・・・・・・・・トミー・トランティーノ
 編集・オペレーション・・・宮崎 幸司
 制作/進行・・・・・・・・櫻井 健作

☆☆☆
『What's Up Tiger』
(2003年/DVCAM/20min/カラー) ※インターナショナル版(解説付)

世界中を旅しているオランダ人スポーツ・ジャーナリスト、マーク・コーディ。旅のかたわらその国々のスポーツを観戦し、映像に収めて編集し国の友人や家族に紹介するための個人的なシリーズ「Mark`sTravelDiary Watching Games in the World」を制作している。NYでヤンキースの試合を観戦した彼は、ゴジラ松井秀喜に興味を覚える。その夜たまたまTVで放送していた大阪を舞台にしたマイケル・ダグラス主演「ブラックレイン」を観た彼は、大阪に行くことにする。そこで彼がみたものは・・・。

●スタッフ●
製作総指揮・・・・寺澤 祐貴(moment)
監督・・・・・・・マーク・コーディ
監修・・・・・・・佐々木 誠
制作協力・・・・・宮崎 幸司、櫻井 健作、渡辺 潤、松田 眞樹
翻訳・・・・・・・高田 祥子、平松 れい子
協力・・・・・・・光岡邦晴、佐々木保人、佐々木育子、宮下昇、マーク・ウェスリング
音楽・・・・・・・斎木 琢磨
MA・・・・・・・Pre Stage 


55412/02 21:15 過去の脚本・演出作品など。
自分(ミズノオト)で制作した作品じゃなく、演出だけとか脚本だけとかで呼ばれたのもウェブに載せよとのお言葉を知人よりいただきましたので、以下あげておきます。

三鷹の天命反転住宅で上演した『変形アフタヌーンティー』脚本・演出。
http://dance-media.com/gazaa/pg51.html

手話朗読劇『ヴァギナモノローグス』演出。
http://www.sapazn.jp/tvm.html

55312/20 22:26 絶対嗅覚
脚本で香料の話をしたためてたところ、どうも実際に香料をどのように合成したり調合したりするのかが、本や資料を読んでも掴みきれない。
諦めかけていたところ、駅までの道すがらに香料会社を発見。
教えてくれないかな〜? と平日の昼間にインターホン押してみました。
「あの〜私、そこのセブンイレブンの向かいに住んでるんですけど、脚本を書いていて、記憶をなくしちゃった主人公が、なんとか記憶を取り戻そうとして、匂いを突き止めていく話で〜それでその主人公が、香料会社で働き始めるんですけど、で調合の様子が出てくるシーンを書いていて、ちょっとお話を聞かせていただけませんか〜?」
みたいなことを一気にインターホンごしに喋りまくったら、素敵な女の人が出てきたよ。
聞けばその方、フレーバーの調合師さん。
ご近所のよしみでお話を聞いてくれることになりました。やったー。
会社の玄関から漂うあま〜い匂い。
「うちは家族でやってるので、大手の香料メーカーとは違いますけど」
と言いながら、ビーカーに入ったいろ〜んな香料を出してきて嗅がせてくれました。
オレンジ、バナナ、マンゴーなどと書かれているビーカーの蓋を開けて嗅いでみると、甘くておいしい匂い。
「このスパチュラでこうして、調合して…」
「スパチュラ…」
「耳かきみたいでしょ、実際耳かきとして私なんか使っちゃってますけど」
「ぇ?!」
「私は調合の才能がなくて」
「そうなんですか?」
「弟はすごい才能があるんですよ」
「何が違うんでしょう?」
「フレーバリストは料理のうまさとも関係しているんじゃないかな。レストランで食べたものを、自分でも再現できる能力というか」
「なるほど」
知れば知るほど面白い、香料の世界。
「弟は何かの匂いを嗅ぐと、すぐに化学式とか何と何を合成すれば、その匂いが出来るかが即座に浮かぶ。絶対嗅覚とでも言うんですかね」
絶対嗅覚…何かのタイトルにしたい言葉をいただきました。

55201/17 12:40 はなしことばの認知学
夜中に、窓の外で大声で電話している声が聞こえてきて、で、仕事の話をしてるみたいなんですけど、何かと、
「やっぱり○○さんは上が見えてないから、やっぱり課長との距離感が、やっぱりちょっと、ええ、そうですね"やっぱり"…」
と、もう、”やっぱり”の連発なわけです。
それ以来、会話の中にやっぱりという言葉を連発する人に薄さ浅さを感じていたところ。
ひょんなことから、「はなしことばの言語認知学カンファレンス」というのに参加してきました。
はなしことばを収集して、それを書き起こしたものを、あーだこーだと研究者同志ディスカッションするのです。
はなしことばは自然な会話なので、言葉以外に重要となってくるのが、
「言いよどみ」、「呼気」、「吸気」、「行き混じりの発話」、「強調された発話」、「声の小さい発話」、「早口」、「ゆっくり」、「引用的な声質」、「演技的な声質」、「オーパーラップ」、「笑いの混じった発話」、などなど、重要な分析事項となります。
これが、かなり、台本を考える上で参考になりました。

それで先ほどの"やっぱり"に戻るんですけど、やっぱり/やはり/やっぱ、の使い方も分析されていて、軌道修正したい時に使ったり、妥当な結論としたい時に使ったり、一般化による連鎖の連鎖だったり、みたいな意見が出てました。
夜中の電話の主は、仕事先のイザコザをなんとか一般化して妥当な結論を出したくて仕方のない状況にあったのかしら、などと分析。
安易に妥当な結論を出すのはやめようと思います。

55101/11 10:19 ダイナミック
バイトしてた頃の十数年前と変わらぬラインナップに辟易して遠のいていたBLUE NOTE 東京へ。
ゴンサロ・ルパルカバ見たさに行ったら、オープニングアクトで出演した、このジャズハープ奏者がたまりませんでした、playするときの身体の動きにも見惚れましたわ。
エドマール・カスタネーダ。
http://www.youtube.com/watch?v=npLRPuIdfzE

久々に感じたグルーヴ感。
バンドメンバーひとりひとり全く違う複雑怪奇なリズムなんだけど、全体で、あるひとつの強烈なグルーブが醸し出されている、この感じ。



55009/29 11:57 それがいいとか悪いとかではなく。
福島で被災した介護施設や障害者施設の職員が、どのように入所者を避難させたのか、という内容の番組をNHKでよくみるが、入所者をほっとけないから不眠不休で面倒をみた職員の人たちは、自分の家族と過ごす時間よりも、入所者のケアを優先していた、ってことを強調する場合が多い。
そうすると、思うんだが、この職員自身の家族がもし、介護施設や障害者施設に入ったら、そこの施設職員がケアをしてくれるのだろう、この国は。
見事な、社会主義国だなと思った。
海外ドラマ、とくにアメリカ製ドラマではよく、相手を自白させるために、その人の家族の安否を持ち出すと、「くっっ…妻に手を触れるな!」とかいって自白してしまうのだが、日本のドラマでそれは絶対通用しないと思う。
国営放送が、施設の職員は、家族よりも入所者のケアをする、ということを番組的に美化しているのだから。

54909/27 11:38 海外ドラマ『glee』のタブー
車いすの男子が、キレイなチアガールをデートに誘うシーン。
結局断られるのだけれど、そのチアガールの断り方がこうだ。
「私の二の腕が、あんたの歩けない細い足より太いって言われちゃう」というもの。(うろ覚え)辛辣だわーと思ってみているとさらに。
そのフラれた車いすの男子に言い寄って来るのは、ダウン症の女子。
このダウン症の役は本人もダウン症の女優さんが演じていて、車いすの男子をデートに誘うと断られる。断られたあと、「私がダウン症だから?」と独りごちる。彼女に手を差し伸べるのはレズビアンの(本人もレズビアン)スー先生。

タブーに触れずにいるとどんどんタブーになっていくけれど、ここまでこうして前向きにオープンにしていくことに心地よさを感じるし、だからこんなに多くの人に受けているのだろう。
日本でこんなドラマが観られる日は来るのでしょうか。
日本のバラエティに出ているオネエさんはあくまで『非日常』としての面白さとして演出されてるもの。フィクションとはいえ私たちの日常の中に、LGBTやハンディキャッパーたちの日常が辛辣に描かれたドラマを早く観たいわ。

54806/11 12:12 川名さんという人
20年前、アミューズが所有していたNYのアパートに滞在させてもらっていたときに、いろいろな人に出会ったうちの一人が川名康浩さんて人。NYの学校に通いながらアミューズNYの事務所で仕事をしていた。英語を聞き取るのに集中しなければならず、耳の奥がすごい疲れるというのを聞いて、当時NY移住のことが心の片隅にあった私はそうかそうだろうなぁ、どんだけ大変なんだろうと、リアルな言葉として聞いていたものだ。その川名さんが現在プロデュースをしているブロードウェイの作品『キンキーブーツ』がトニー賞を受賞したと、ニュース
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1002L_Q3A610C1CR0000/
になっているのを聞き、私としては
「Of course he did it!」
とつぶやいたわけです。NYでやっていく決意のなかった私に対し、出来ないわけがないという心持ちと信念で朝昼は映画学校、昼は仕事、夜は英語学校という毎日を強いて送られていた川名さんなら、当然やるに決まっているわけです。
そしてそれと同じ時間を過ごしてきた今の自分はまったく何もしてこなかったに等しいと落ち込みながら、いや私としては英語や何かを習得する時間を費やすことで得られるスゴイもの、よりもその時間、微細な機微のあるスゴイ何かを考え語れる方を選んだのだと、自分を正当化してみたりと、完全にルーザー。
いづれにせよこのニュースには自分、励まされました。おめでとうございます!!と遠くから。

54704/25 15:49 ソファの見た目と実際
今日お邪魔した先の二人掛けソファは、見た目の硬さと実際の硬さが、完全に違っていて、座った途端体が90度横に転がるという事態に。見た目は硬度85度くらいかな、と思ってストンと座った途端実は硬度7度くらいしかなかったみたいな感じ。でも柔らかそうに見えていざ座ったらスゲー硬かった状態よりも、とても楽しい気分でした。

54603/25 20:45 演劇ジャンル化計画
演劇ジャンル化を、計画中。
演劇ジャンル化計画委員会。委員募集します。
今のとこ委員はわたくし一名。

音楽の"超絶なジャンルわけ"を見習って、演劇もジャンルわけしたらどうよ? 音楽好きな客増えない?
という趣旨です。

そもそもチェルフィッチュとか地点とか言って、観劇未経験者がちらし観てもわからないですよね。なので、わかりやすいジャンルで、ああ、「こういうジャンルの舞台を観てみたい」って気にさせて、演劇全体の観客を増やすという意図です!

で、ここで演劇人がしでかすジャンル名が、小難しくなるのもダメだと思います。音楽のジャンル名のように、かっこよくないと。軽薄だけど重要。

で、とりあえず音楽のジャンルに沿って当てはめ作成途中。
ひとりよがりなイメージによると…

地点はプログレッシブ・ハウス
東京デスロックはダブ・テクノ
マームとジプシーはシューゲーズ
ポツドールは、ポスト・ハードコア
ままごとはエモ
チェルフィッチュはオルタナティブ・ロック
サンプルはプログレッシブ・ロック
岡崎芸術座は、ブリット・ポップ
ロロは、インディーポップ
青年団は、インストルメンタル
黒テントは、ジャズ
維新派は、エレクトロニック
SCOTは、ギャングスタ・ラップ
劇団四季は、クラッシック
女性ボーカルは、野田地図

…と、かなり私心が入ってしまい、楽しくなってきました。
引き続き、考えていきたいと思います。
ご協力者求む!


54503/24 11:13 環境音楽BGM
静かすぎず、うるさすぎず。
長らく作業用の邪魔にならない音源とカフェ環境音を探していましたが、これでいけそうです。
http://www.coffitivity.com/
これまではユーチューブに落ちていた1時間のドトールでの環境音を使っていましたが、客の会話音が大阪弁で、それに気が散ってしまい、落ち着かない。たぶん津軽弁とかだとわからなすぎて気にならなかったかもしれないけれど、関東出身者には関西弁て、聞こえてきすぎなんですよね。ちょっとした"イントネーション"てのが環境音楽には重要なのだなぁ。


54402/21 17:50 ご意見
藤原ちから氏(プルサーマル・フジコ)が感想を寄せて下さってます。
ありがとうございます。
http://bricolaq.hatenablog.com/entry/2013/02/19/190752

54302/21 17:47 公演終了しました
9日間の公演、たくさんのお客様にご来場いただきました。ありがとうございました!
またたくさんのいい評価をいただき、とても励みになります。
また違った形で発表したいと思える上演作品となりました。
また今回はじめてミズノオトをご覧いただいた方も多かったようで、それも非常に良い経験となりました!
ありがとうございました!

54202/15 12:45 連日の上演。
連日の上演、多くの方にご来場いただいており、ありがとうございます。残すところミズノオト公演は、あと3日間となりました。お時間あればぜひいらしてください。本日と土曜日はまだお席の余裕があります。日曜日は満席!

『短い旅行記』短編2作品上演
2/9(土)〜17(日)に横浜・黄金町の「八番館」にて短編カップリング公演を行います。

新旧の建築が入り混じる港町/横浜・黄金町で、個室(ワンルーム)でのひとり暮らしが定着している日本の「住まい」について書いた、2つの短編『短い旅行記』(主催:AAPA/協力:黄金町エリアマネジメントセンター)を上演します。

■ミズノオト新作短編作品
『ウサギ小屋、あるいはそれが悪いのではなくあなたが混乱しているだけ』

作・演出 平松れい子
出演  竹本真紀、日下範子、平松れい子、モリィ・バーンズ

【会場】 (集合場所):「八番館」 (京急線黄金町駅徒歩3分、日ノ出町駅徒歩7分)
【開演日時】 (受付開始は開演15分前より / 上演時間は60分程度を予定)
2013年 2月9(土), 10(日)  17:30    【前売チケット購入(プレビュー)】
11(祝・月), 12(火), 13(水)  20:30   【前売チケット購入】
14(木), 15(金)  18:30   【前売チケット購入】
16(土), 17(日)  17:30   【前売チケット購入】
※ 本公演は自由席です。公演当日ご来場順に受付を行い入場していただきます。

【料金】前売一般: 2,000円 / 当日精算: 2,200円 (当日券は、前売チケット完売の場合を除き、会場受付にて当日精算の形で販売いたします。前売チケットの販売状況はこのページでお知らせいたします)
《各種割引》
・ 『プレビュー(2/9, 10)』 : 前売1,800円 (当日精算は 2,000円)
・ 『ご近所割引』 : 各料金から300円キャッシュバック
(黄金町エリアマネジメントセンター編集「まちづくりニュース(2013.2月号)」、または「TPAMパス(2013)」を当日受付にてご提示ください)
【チケット受付】 http://aapa.jp/archives/2001/01/01_0200.html
または、直接平松宛にメール(希望日・希望枚数・お名前・連絡先電話番号・メールアドレス)をいただいても大丈夫です。

※座席数が限られておりますので、お早めの予約をお願いいたします。前売予約は前日の21時締め切りとさせていただきます。

◆カップリング作品 『私のアイランド』
作・演出  上本竜平 (AAPA) 出演   石神夏希 (ペピン結構設計) 写真   菅原康太

54101/28 11:14 【再掲】ミズノオト次回公演のお知らせ
『短い旅行記』短編2作品上演
2/9(土)〜17(日)に横浜・黄金町の「八番館」にて全9回のカップリング公演を行います。

新旧の建築が入り混じる港町/横浜・黄金町で、個室(ワンルーム)でのひとり暮らしが定着している日本の「住まい」について書いた、2つの短編『短い旅行記』(主催:AAPA/協力:黄金町エリアマネジメントセンター)を上演します。

■ミズノオト新作短編作品
『ウサギ小屋、あるいはそれが悪いのではなくあなたが混乱しているだけ』

作・演出 平松れい子
出演  竹本真紀、日下範子、平松れい子、モリィ・バーンズ

【会場】 (集合場所):「八番館」 (京急線黄金町駅徒歩3分、日ノ出町駅徒歩7分)
【開演日時】 (受付開始は開演15分前より / 上演時間は60分程度を予定)
2013年 2月9(土), 10(日)  17:30    【前売チケット購入(プレビュー)】
11(祝・月), 12(火), 13(水)  20:30   【前売チケット購入】
14(木), 15(金)  18:30   【前売チケット購入】
16(土), 17(日)  17:30   【前売チケット購入】
※ 本公演は自由席です。公演当日ご来場順に受付を行い入場していただきます。

【料金】前売一般: 2,000円 / 当日精算: 2,200円 (当日券は、前売チケット完売の場合を除き、会場受付にて当日精算の形で販売いたします。前売チケットの販売状況はこのページでお知らせいたします)
《各種割引》
・ 『プレビュー(2/9, 10)』 : 前売1,800円 (当日精算は 2,000円)
・ 『ご近所割引』 : 各料金から300円キャッシュバック
(黄金町エリアマネジメントセンター編集「まちづくりニュース(2013.2月号)」、または「TPAMパス(2013)」を当日受付にてご提示ください)
【チケット受付】 http://aapa.jp/archives/2001/01/01_0200.html
または、直接平松宛にメール(希望日・希望枚数・お名前・連絡先電話番号・メールアドレス)をいただいても大丈夫です。

※座席数が限られておりますので、お早めの予約をお願いいたします。前売予約は前日の21時締め切りとさせていただきます。

◆カップリング作品 『私のアイランド』
作・演出  上本竜平 (AAPA) 出演   石神夏希 (ペピン結構設計) 写真   菅原康太

53901/25 11:51 1月31日(木)19:30〜開催のワークショップのお知らせ
【内容】与えられた制限のなかで、自由な発想を生み出す動き、ビューポイントのコンポジションほか
【場所】経堂南地区会館にて。東京都世田谷区経堂5-21-6 小田急線千歳船橋駅徒歩10分
【参加費】800円 

53801/14 23:02 この公演企画に参加します!
ミズノオトは2/9(土)〜17(日)にて横浜・黄金町の「八番館」(京急線黄金町駅徒歩3分、日ノ出町駅徒歩7分)で公演を行う、『短い旅行記』に参加します!
------------

『短い旅行記』 
(主催: AAPA / 協力: 黄金町エリアマネジメントセンター)

新旧の建築が入り混じる港町/横浜・黄金町で、個室(ワンルーム)でのひとり暮らしが定着している日本の「住まい」について書いた、2つの短編を上演します。

◆ 「私のアイランド」
 作・演出  上本竜平 (AAPA)
 出 演   石神夏希 (ペピン結構設計)
 写 真   菅原康太

◆ 「ウサギ小屋、あるいは悪いのはそれではなく、あなたが混乱しているだけ」
 作・演出  平松れい子 (ミズノオト)
 出 演   竹本真紀、日下範子、平松れい子、モリィ・バーンズ

▼ 会場 (集合場所)
「八番館」 (京急線黄金町駅徒歩3分、日ノ出町駅徒歩7分)


▼ 開演日時
(受付開始は開演15分前より / 上演時間は60分程度を予定)
2013年 2月
9(土), 10(日)  17:30    【チケット購入(プレビュー)】
11(祝・月), 12(火), 13(水)  20:30   【チケット購入】
14(木), 15(金)  18:30   【チケット購入】
16(土), 17(日)  17:30   【チケット購入】

▼ 料金
◆前売一般: 2,000円 / 当日精算: 2,200円
◆前売プレビュー(2/9, 10): 1,800円(プレビューの当日精算は 2,000円)
◆ご近所割引: 各料金から、300円キャッシュバック (⇒ 黄金町エリアマネジメントセンター編集「まちづくりニュース(2013.2月号)」、または「TPAMパス(2013)」を、当日受付でご提示ください)

▼ お問い合わせ
info@aapa.jp まで、メールにてご連絡ください。

53710/24 11:38 対話対話と言われる昨今。
平田オリザさんの対話理論でいうと、
演劇とは、内側の同じ価値観をもつ人同士の「会話」ではなく、違う価値観をもつ、外側の人が入ってきたときに初めて「対話」が起き、そこからドラマが生まれる。つまり外の人間がいなければドラマは起きない、と言っています。
しかしそうなると、ではマームとジプシーの藤田貴広さんの作品なんかだと、内側の人同士しか登場せぬまま成立させていると思うわけです。これは何だと。で、これは「ゴドーを待ちながら」の構造と同じで、来るであろう外側の人を待ち続けているという解釈になるのかな。
でもいない神とか内側の人の頭の中の想像人物が外側の人にもなりうるのか。。

53609/10 18:35 月一ワークショップ
↓曜日を間違えました!
9月12日(水) 19:00−21:45


53509/10 18:28 月一ワークショップ
『Viewpoints/ビューポイント』ワークショップ参加者募集 !
次回は9/12の19時〜です!
参加希望の方はお名前と連絡先と参加日を ms.notone(at)gmail.com までお知らせ下さい。

ビューポイントは時間と空間に対する意識を訓練するメソッドの1つです。ダンサーの訓練法から発展したものを演出家アン・ボガート(SITI Company)が俳優用にさらに発展させました。内面心理を作ることで考えがちな「演技」を、身体の感覚全てを使って外から考えようというのがその概要です。

【日程】
9月12日(日) 19:00−21:45

【参加費】  
1回 800円    

【参加対象】俳優、ダンサー、演出家、パフォーマー、振付家

【場所】  砧地区会館
東京都世田谷区砧8-2-21
公共交通機関
交通;小田急線祖師ヶ谷大蔵駅下車徒歩7分


53408/16 12:12 クラウドファンディングの可能性。
クラウドファンディングとは、ある志を持った人や団体に対する資金を、おもにネットを通じて多数の支援者から収集し実現する手法のことです。
クラウドファンディングの'クラウド'ってcloudじゃなくてcrowdなんですね−。
日本ではCampfireというサイトがよく知られていますが、他にもどんどん出てきているみたいです。ほら。
http://goo.gl/0D6nw

とかく公共団体からの協賛金に頼りがちな舞台芸術も、こういったアイデアを利用すれば、作品運営の仕方の可能性が広がってくるのではないでしょうか。
ただしアイデアを公開しなければならないので、アメリカなんかだとコピーされるという意見もあるようですが。
いづれにせよこれまでのお金の流れを変える現象ですよね。
タイガーマスクと称してランドセルを寄付する現象などもひとつのクラウドファンディングかと思います。
ただ日本では仕組みをつくると本来の目的が失われその仕組み自体が目的化されることが多い性分なので、この先、この仕組みが波及して当たり前のものになったときにはまた違う問題が生じてくるのでしょうけどね。


53307/27 12:18 
大好きな夏がやってきました。誕生日の7/22に川崎にある両親の家の前の空き地でサンバ・フェスティバルがあるとのことで、その時間帯には家がうるさくていたくないから、どこかで一緒にご飯を食べてくれ、と言われて学芸大学駅近くの有機野菜のレストラン『みどりえ』を予約しました。ここは以前から行ってみたかったところ。久しぶりの両親と夕食。
店員さんから「玄米と胚芽米がお選びいただけますが、どうしましょうか?」と聞かれ、答えた父の言葉。
「シロメシだ、シロメシ! 玄米なんか食えるか!」
そう、戦争経験者にとって、玄米は茶色いメシ、だったんですね。
いい機会でしたので、少しだけ戦争中の徴用のことなどを聞きました。あともっと他にも親に聞いておきたいことを次の機会に聞いておきたいと思います。

53207/14 11:27 【月一】ビューポイントワークショップ
『Viewpoints/ビューポイント』ワークショップ参加者募集

これまで3回の体験を行い、今後は月に一回開催することになりました。
7月は22日、8月は26日に開催します。
参加希望の方はお名前と連絡先と参加日を ms.notone(at)gmail.com までお知らせ下さい。

ビューポイントは時間と空間に対する意識を訓練するメソッドの1つです。ダンサーの訓練法から発展したものを演出家アン・ボガート(SITI Company)が俳優用にさらに発展させました。内面心理を作ることで考えがちな「演技」を、身体の感覚全てを使って外から考えようというのがその概要です。

【日程】
7月22日(日) 13:00−16:45
8月26日(日) 13:00−16:45

【参加費】  
1回 800円    

【定員】15人程度

【参加対象】俳優、ダンサー、演出家、パフォーマー、振付家

【場所】 
下馬南地区会館
東京都世田谷区下馬6-41-6
[交通] 東横線学芸大学駅徒歩12分
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00004118.html

駅改札を左側に出て、商店街をまっすぐ。途中にTSUTAYAなどがある、突き当たりの大通り(駒沢通り)の信号(六叉路になっている)をまっすぐ渡る。(道祖神と駐車場の間の道を入る)
そのまままっすぐ住宅街を歩き、300mほどいくと、西條クリニックがあり、その先の道を右に曲がり、そのまままっすぐ、駐車場の先の建物。

※「外の刺激/衝動に対して反応すること」「空間の中での身体の関係性」に焦点を当てながら、ビューポイントの基本的なエクササイズを体験していただきます。
参加者の方々と一緒に空間の中での身体の関係性を考える場を作りたいと思います。

ガイド役には、SITIカンパニーにてビューポイントをがっつり学んできたという青年団の近藤さんを迎え、日本ではまだ触れる機会の少ないビューポイントを参加者の皆さんと共に考えます。

※直前キャンセルが続く場合は、こちらからお断りする場合がございます。

53105/03 14:46 アルジャジーラ
アジアには国際的に認知されてる局がないから、日本のテレビ局のどこかが合併して、カタールのアルジャジーラみたいな局にならないのかな、最強だと思うのだけど。

そのうち中国かシンガポールあたりから生まれるのかな。

NHKEnglishとかでもいい。

その局が世界標準であればあるほど、日本のメディアもようやく変わっていくと思うのだけど。

53004/08 12:55参加者募集!『Viewpoints/ビューポイント』
↓以下に記載した、お勉強会!の対象は俳優・演出家ですが、ダンサー・振付家の方も是非ご参加くださいませ。

52904/08 12:50お勉強会!『Viewpoints/ビューポイント』
4/28(土)、29(日)に『Viewpoints/ビューポイント』お勉強会!を開催します。

ビューポイントとは、即興を使って時間と空間に対する意識を訓練するメソッドの1つです。
もともとは、ダンサーの訓練法から発展したものを演出家アン・ボガート(SITI Company)が俳優用にさらに発展させました。
内面心理を作ることで考えがちな「演技」を、身体の感覚全てを使って外から考えようというのがその概要です。

「外の刺激/衝動に対して反応すること」「空間の中での身体の関係性」に焦点を当てながら、1日目はビューポイントの様々なエクササイズを体験し、2日目はエクササイズと簡単な創作を試みる予定です。

講師vs受講者という関係ではなく、参加者の方々と一緒に空間の中での身体の関係性を考える場を作りたいと思います。

ガイド役には、SITIカンパニーにてビューポイントをがっつり学んできたという青年団の近藤さんが担当、日本ではまだ触れる機会の少ないビューポイントを参加者の皆さんと共に考えます。

日本では今のところ『ビューポイント』に触れることのできるワークショップはほとんどありません。
是非この機会に触れてみてください。新しい発見がたくさんあると思います。

【日程】
4月28日(土) 18:00−21:45
4月29日(日) 13:00−16:45

【参加費】  
1日 1,000円    
2日間 1,500円 
(両日参加をお勧めします。途中参加退出応相談)

【定員】15人程度

【参加対象】俳優および演出家

【場所】 
4月28日(土) 
中目黒住区センター
目黒区中目黒二丁目10番13号 中目黒スクエア内 2階(第5・第6会議室)
最寄り駅;東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅から徒歩10分
http://p.tl/1xwA  中目黒の改札を出て山手通りを右へまっすぐ10分ほどいった左側。

4月29日(日)
経堂南地区会館 
世田谷区経堂5-21-6 (大会議室)
最寄り駅;小田急線千歳船橋駅から徒歩10分
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00004116.html

【ガイド役】 
近藤強(青年団所属。映画美学校演技講師。12年間ニューヨークで活動中にSITIカンパニーでビューポイントを学ぶ。2007年帰国し青年団に参加。「革命日記」「冒険王」(作・演出/平田オリザ)、「デッド・キャト・バウンス」(作・演出/クリス・コンデック)、「歓待」(監督深田晃司)等に出演)


52804/07 14:59 デモに参加しない
デモをして手に入れたいものは何なのか。それを出来るだけ具体的に考えれば、デモのやり方も違ってくるだろうに、と思う。

ここ1年日本で行われていた反原発のデモをはじめ、週1のように行われる韓国大使館前でのデモなどは、それ自体が目的となってしまっている。桜の花見見物に集まる人となんら変わらない。デモとは、手に入れたいものを手に入れるための手段のはずなのに。

どういう状況、どういう自分を手にしたいのか。
たぶん、そこが具体的に明確になっていないようにしか思えない。そこをまずは明確にするために、じっくり考えることから始めることが先決ではなかろうか。

せっかちな自分への自戒の念も込めて。

そしてそれを明確にするためには、フォーラムシアターようなやり方でできると思うので、そのやり方をしてワークショップなどをできる機会を今探っているところ。

52703/27 12:52 演ずるということ
ジャン・ルーシュのドキュメンタリー「狂気の主人たち」は、ガーナで行われていたトランス儀礼の映像。ガーナが独立する以前の、ゴールドコーストだったころの儀礼だそうですが。

この儀礼のなかで、参加者全員がトランス状態になり、その状態でお芝居をはじめてます。
彼らがそこで演じるキャラクターは、土着の神様とかあるいは、悪魔的な何かを演じているのかな、と思いきや…当時この彼らの土地を植民地として支配していた、支配者の白人の姿を演じてます。抑圧されている彼らが抑圧者を演じる。そのことで、なにを求めてたんでしょう。
現代でも研修などのロール・プレイとかでよくやるのは、相手の立場を理解する、とかはよくありますけど、これは抑圧をもっと別の意識下でどうにかしようとするための誰にみせるためでもないトランス演劇だったように思います。演ずるとはどういうことなのか?
つくづく、演ずることの意味を問われているように感じます。

http://www.youtube.com/watch?v=YG63DlGSX98  (ダイジェスト版)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8516343


52603/02 15:25 サムライ
ツイッターとかネットで、個人的に苦しいことを苦しいこととしてつぶやいちゃだめって空気、ありますよね?そんな苦しい自分をあざ笑うようなつぶやきは有り、だけど。
それ、海外ではどうなんだろう。
日本だけなんじゃないのかな?苦しいことを苦しいってストレートにつぶやいてる人を、イタイ、とかいう空気、って。
そういうのって、代々続いてきた日本教の精神性だと思えてくるんですよ。
苦しみ悲しみの感情はあらわにしない、あらわにするってどうよ、って感じる空気がある。
津波で家が流されても、それほどの苦難を口にせず、気持ちのスイッチを切り替えてく。
どんなに親の世代と考えが変わっても、生活スタイルが変わっても、そこんとこはきっとこの先もずっと、変わらないんだなぁと思うよ。
やだなー、それサムライ?

52502/15 12:08 つれづれ。

たとえ話がたとえじゃなくて本当の話で、本当の話の方がたとえ話でってつくり話を考えようとしてるんだけど、頭がこんがらがった。
単純な話、たとえ話の上手な人になりたい。
たとえ話の上手な人が一番尊敬できるし、たとえ話の上手な人は、小説家にだってなれるし、学校の先生にも政治家にも画家にもなれると思う。
高校のとき大好きだった数学の先生はいつでも難しい数学をりんごとみかんで説明してくれた。りんごとみかんを言い間違えてりかんとみんご、とか言ってしまったりしてほんと、素敵だった。どうしてるかなー。
たとえ話と妄想は間違えないようにしないとな。自分がたとえ話のつもりでも他人には妄想だと勘違いされることが多かったからな、いままで。
本人は大げさな話をしているつもりでも、それは大げさじゃなくて、明かな嘘だよって人もいるな。私じゃないよこれは。
しかし私小説なんてのは、妄想も大げさな話もたとえ話も嘘も全部ひっくるまっててそれでいいわけなのだから、そうだ、そうすると最近は普段の生活がみんな私小説生活みたいになってきてしまっちゃないか。

52402/12 12:18 アナザーOS
高橋源一郎言うところの、小説のOSが変わったと言わしめた作家たちは、それこそ五反田団の前田司郎さんやチェルフィッチュの岡田利規さんだったりして、
彼らは演劇というカタチから、新しいOSを見いだしていっているわけで。
じゃどんなOSなのかというとかつては、東浩樹言うところの‘日本をネイションとして立て直そうとしてなんとか主体性を作り上げようという努力の元に表現されていた’ ものが、いまや、‘無主体でぐだぐだな感性それこそが日本最大のオリジナルだという現実’、
その現実を前田さんや岡田さんたちはそのまま演劇作品として表現していて「クール」だ、ということになる。

とすると。では、課題や問題意識を露呈して主体を立て直すような表現なんて、もう、単なる幻想としてしか受け入れられないのではないか。単なる郷愁としての表現でしかないのではないの?
うーん。この二つのOSについてどう折り合いをつけて作品に向き合っていくのかはっきりさせねばと歯がゆさを感じると同時に、二つのOSを使い分け、もひとつ別のOSを完成させてみたい欲求もあったりする。


52301/30 17:46 買うという行為が変容していくこと
With a new sense of hope!
http://www.swap-o-matic.com/

自動販売機の形をしていながら、お手軽に物々交換できるシステム、寄付もできる。
そこに金銭は不要。
この手軽さ加減に何か希望さえ感じます。
そういえば地域通貨って思想としては残ったけど実用にはいたらなかったな。

52201/27 15:11 のれん。
昔、あるバラエティ番組で司会者が「こんな女はいやだと思う女」ってどんな女?の質問に、きむにぃがこう答えていた。

「のれんを、手を使わずにくぐる女。」

確かに。気をつけようと思う。
部屋にかけてあるのれんが汚くなったので買おうかな。
http://item.rakuten.co.jp/model-bon/let300107/

52101/23 16:18 岸田戯曲賞
3月5日に決まるらしいけれど、おそらく今年は藤田貴大さんがお取りになるのではないでしょうか。昨年観た『しおふる世界』の衝撃は、極論や奇をてらった演出などとは一線を画していて、脚本の力も演出にのみ込まれるように、俳優の言葉と身体が波のように打ち寄せては返し、打ち寄せては返し、を繰り返しているうちに宙に浮かんだ世界に連れて行かれているような、そんな感じ。戯曲の力のみならず演出力がすごい…ような気がするんだけれど、多分この戯曲賞はこのお方が取るのだろう。

52001/22 12:25 マイクロ・パトロン。
個人から少額で支援を募る、マイクロ・パトロン・プラットフォーム
http://camp-fire.jp/
こんなページがあったのかー。行政とかに支援を要請するやり方には少なからず限界を感じていたので、こういうのがもっと普及するといい。
ただ、いろんなジャンルのプロジェクトに支援が集まっているなか、こと演劇となると、ほとんど集まっていない。唯一35万円を集めているのが、コスプレでポールダンスして"東京ガールズ・ポップ"的な文化を海外に広めたいという団体。ひどいな。でも事実。

違うジャンルでは80万円近くの支援金を集めていたプロジェクトが、コワーキングスペース。
様々なジャンルのクリエイターが集まって場所を共有する。で、お互いのアイディアやビジネスも共有し、自分たちのプロジェクトを生み出していくという場所への支援。
http://co-ba.jp/about.html
こういう場所が都内にもどんどん増えてきているようです。私も借りようかな。かなり食指が動いてます。実際のところどうなのかなあ、今度1dayドロップインしてみよう。

とりあえず個人から支援を募るには、個人的なプロジェクトではダメということが顕著です。



51901/13 12:33 蔦谷書店、吉田喜重、ドグマ
蔦谷書店に行ってみた。壁一面、本に囲まれた広いフロアのカフェが居心地良さそう。さすがにコーヒー1杯900円。でも半日はねばれる。夜中の2時までやっているので夜、創作体勢に入らなくちゃならない日には使えそう。ま、そんときゃファミレスに行くだろうけど。レンタルDVDがたくさんありました。吉田喜重の『煉獄エロイカ』など数点を借りて観た。
『煉獄エロイカ』。絵でものがたることってどうゆうことなんだっけーって、すごーく考えました。なにか吉田喜重という人は、ラース・フォン・トリアー監督のドグマ95でいうところの映画制作の10個のルールと似たようなものがあってつくっているような気がした。ドグマ95とはまったく違うけれど。
制約的。それが宗教的な匂いすら感じた。
ちなみにドグマのルールはこれ。
1. 撮影はすべてロケーション撮影によること。スタジオのセット撮影を禁じる。
2. 映像と関係のないところで作られた音(効果音など)をのせてはならない。
3. カメラは必ず手持ちによること。
4. 映画はカラーであること。照明効果は禁止。
5. 光学合成やフィルターを禁止する。
6. 表面的なアクションは許されない(殺人、武器の使用などは起きてはならない)。
7. 時間的、地理的な乖離は許されない(回想シーンなどの禁止)。
8. ジャンル映画を禁止。
9. 最終的なフォーマットは35mmフィルムであること。
10. 監督の名前はスタッフロールなどにクレジットしてはいけない。

ラースの新作も楽しみだな。

51801/12 12:12 図書館
今村夏子さんの『こちらあみ子』などを読んで、清々しい読後感を感じるにつけ、こういう若い小説家の作品を図書館で借りるのはよくないな、本屋さんで買わないといけないな、などと思う。図書館で借りるのは古典文学だけにとしたいところだけれど、部屋の狭さを考えると、そう思うだけで終わっている。

51701/09 13:58 誠実な人
とても誠実な人に出会った。その人はどこを切り取ってもどの角度からみても誠の人であり、誠の金太郎飴いやへたすると誠実なロボットみたいな人である。
その人の前では嘘がつけなくなる。ものすごい才能だ。ある意味、僧侶のような存在である。些末な出来事に翻弄されて物事が見えなくなっているときに、再び拝ませてもらいたい。

51601/08 21:37 東浩紀『一般意志2.0』を読み『変形アフタヌーンティー』を省みた
東浩紀『一般意志2.0』を読了。序文にあるように、政治に熟議は必要ないという論理が読み物として面白かった。
序文には、こんな風に書かれている。

民主主義は熟議を前提とする。しかし日本人は熟議が下手だと言われる。だから日本では二大政党制もなにもかもが機能しない、民度が低い国だと言われる。けれども、かわりに日本人は「空気を読む」 ことに長けている。そして情報技術の扱いにも長けている。それならば、わたしたちは、もはや、自分たちに向かない熟議の理想を追い求めるのをやめて、むしろ「空気」を技術的に可視化し、合意形成の基礎に据えるような新しい民主主義を構想したほうがいいのではないか。そして、もしその構想への道すじがルソーによって二世紀半前に引かれていたのだとしたら、そのとき日本は、民主主義が定着しない未熟な国どころか、逆に、民主主義の理念の起源に戻り、あらためてその新しい実装を開発した先駆的な国家として世界から尊敬され注目されることになるのではないか。

昨年再演を重ねた公演台本『変形アフタヌーンティー』を執筆しているときに、頭の片隅でぼんやりとイメージしていたことがあった。
台本は、もちろん荒川修作の「リバーシブル・デスティニー(運命逆転、天命反転)」の論理を軸としているのではあるが、それに加え、シロアリの集合無意識からなる社会構造を動物学者・メーテルリンクの本を参照しつつ、ツイッターの実況中継というシーンも流れに組み込んでいた。それはおそらく、ツイッター=可視化されたネットのデータベース=大衆の欲望の記録が、表で熟議され近代を成した社会構造の裏で、まるでシロアリが家を食い尽くしてしまうかのように、民主主義構造を打ち崩していき、表も裏もなくなっていく、といったイメージの筋立てであった。『民主主義2.0』のごとく、新しい共同体、運命2.0のカタチを夢見た作品だったなぁと省みた。


51501/06 12:08 のほほ〜ん
マームとジプシーの公演チケットを購入しようとしたら、この公演はTPAMの参加作品だったためTPAMに、のほほ〜んと問い合わせをしてみたところ、TPAMディレクターの佐藤さんから「平松さん、キャリアのあるアーティストはもっとTPAMに主役で参加してください」との言葉をぐさりと。いただきました。そうかぁキャリアのあるアーティストだったのか!オレ。
昨年参加したTPAMでは他のショーケースにほとんど足を運べなかったわけですが、今年はじっくりと観に行けそう。
http://www.tpam.or.jp/2012/j/
どのフェスティバル・ディレクターは試行錯誤しているようではあるけれど、たいていのフェスティバルでは参加者は他の作品を見れないし交流さえはかれない。ミュージックフェスとかだと対バン同士交流できているような感じがするのだけれど。

51401/04 13:03 ヨコハマたそがれ
久しぶりに父と横浜を歩き昭和初期の横浜の話をきいた。しかし横浜の昔しか知らない父にとって今の横浜は迷路のようで、みなとみらい線など使おうものなら道に迷い大桟橋へも辿り着かない。
強風を避けて入ったホテル・ニュー・グランドのカフェ。ここのコーヒーは700円でおかわり自由。ダグラス・マッカーサーもここのコーヒーを飲んだのか。「この建物は自分たちが使うから爆撃落とさなかったんだ」とぼそり。

51301/03 12:42 2012新年
月日が経つのは早いものですでに1月3日になってしまい、年末に片づけたはずの部屋がすでに散らかっている。去年は初詣に行かなかったけれども、素敵な人にたくさん出会ったので、今年も行かないほうがいいのだろうか。
とりあえず今部屋に燦々と太陽が照りつけていて気分がいいのです。昨年の私の中のベストワン作品・藤田貴大さんの『塩ふる世界。』が今年2月再演されるそうなのでチケット買わなくては。
あ、このページに昨秋の公演写真を数枚貼り付けました。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.10150551254361019.434534.558151018&type=1


51212/28 11:17 イタいという形容の境界
よく、自分本位の表現を指して「イタい」という形容をするわけですが、このイタいという形容の境界線を知りたくて、あらゆる人やものに使ってみるところを想像してみました。
(ダンスをみながら)「このダンサーイタいねー」とか、(ある歌手の歌をききながら)「この歌イタいわ」とか、(本を読みながら)「この作家イタたたた」とか、(コントをみながら)「この漫才師イタすぎ」などの他にたとえば、(チョコレートを食べながら)「このチョコイター」とか、(コートをはおりながら)「このコートなんかイタい」、といったところでやっぱり、"他人のためにつくられたもの"に、イタいという表現はあてはまらないというあたりまえのことに気がつき、つくづく、いったいだれのために作品を作り続けてきたかを自分に問うのでした。マル

51112/27 12:09 海外で買った携帯といえば
思い出すことがある。ルーマニアで購入した携帯がその後のヨーロッパの旅先で突然、表示言語が英語からキリル文字に変わってしまったことがあった。キリル文字といってもロシア語かもしれないしブルガリア語かもしれないしさっぱりわからない。表示言語を英語にしようといろいろと試してはみたけれど、結局変更することができずにどうしたものかと困りながら、しばらく発着信の機能のみ使っていた。出会う人出会う人に表示を見せて、この文字わかる?と聞いているうち、それがギリシア語であることだけは突き止めた。ギリシア語かぁ、困ったな…。
ロンドンのユースに1週間滞在することになって、チェックインすると、なかなかキレイな部屋。さまざまな国の旅人が集まるだだっ広いリビングルーム。みんなネットをしたりお茶を飲んだり本を読んだりしている。これだけいろんな国の人がいればギリシャ語使える人が一人くらいはいるだろうと思い、勇気を出してそのリビングルームにいる人達に大声で「Does anyone speak Greek?」 と何度か叫んでみた。すると手を挙げて近づいてくれた青い目の若い男子。携帯をみせて、英語に変えたいんだけど、というと、サクサクとものの数秒で英語にしてくれた。そのときの青い目の男子を見つめる私の黒い目はおそらくキラキラだったはず。サンキューマイ・グリーク・メン! 

51012/21 14:10 決意2012。
2011年。今年は2月にTPAMiYでの『Unsex Me Here?』からはじまり、三鷹天命反転住宅での『変形アフタヌーンティー』上演、トリエンナーレ期間中黄金町での『洋楽事始メ』+ライブ&レクチャー、そして六本木・新世界での『変形アフタヌーンティー』再演で終わり、こんな上演の進め方でいいのか悪いのかよくわからないままに、目まぐるしい毎日を過ごしていた。そんな中、さくじつシミが顔いっぱいに広がってしまう夢をみる。歳をとっていくんだなこうして。
化粧しなくちゃ。決意2012。

あとここの日記を毎日書く!ぜったい。
twitterやfacebookそして、いまだmixiを使用する人に向けた宣伝媒体として、SNSを使用していると、どうしても怠ってしまった、この平松日記 in 2011。しかも読み返したら今年はほぼ宣伝しかしていないではないか。いかん。日々更新。決意2012。

たいした決意じゃないなどちらも。

50912/05 14:05 変形アフタヌーンティー満員御礼☆
六本木・新世界での『変形アフタヌーンティー』は満員御礼で終了しました。ご来場くださったお客様に感謝です。
新世界はライブハウスですが、ステージと客席がきっちりとわかれているので、天命反転住宅でやるのとはまったく違う演出が必要でそれを4日間の稽古で再演に持って行かなければならなかったのです。続けて見てくださっているお客様にはそこが一番の見せ所となっていましたが、そこも含めて次回への布石が踏めた実感があります。
4日で持ってこれたのは、出演・制作チームのお蔭。今回もまたお世話になりました。
ある人から、再演続きだけどそろそろ新作書かないの?と言われてしまったので、考えます…。


50811/21 09:15 次回作。
平松の関わる次回作はパフォーマンス・トーク
『変形アフタヌーンティー』〜六本木・新世界にて。

脚本・演出 平松れい子
出演 久保田芳之・田中夢
衣装・コンセプト さとうみちよ
コンセプト 飯名尚人

12月3日、18:30開演です。

映画『死なない子供、荒川修作』DVD発売記念イベント
http://www.shinanai-kodomo.com/event.html
http://www.architectural-body.com/mitaka/news/archives/2011/11/dvd.html

〈参考〉荒川修作ってこんな人。
「日本人そんなに富士山が好きなら、東京にもつくればいい。杉並区全体にオリジナルより高い富士山をつくれば若い人たちはそっちのほうが好きになるよ」
http://p.tl/HcC6

50711/21 08:50 洋楽事始メご来場ありがとうございました。
9月の公開稽古から始まった『洋楽事始メ』が11/5で幕を閉じました。ご来場ありがとうございました!

50610/23 12:54 予めの響き
昨日のモーリー&mo:ldのライブは、筆舌に尽くしがたかった。
ステージ上には筒のような楽器とコードがたくさんついた機械とか、つまみとかコントローラーがいっぱいついた自作の箱とか。それぞれ。そんなライブ。
で、展開していく感じは、誰か一人が引っ張っていくっていうのじゃなく、全員の倍数で動いていく感じが手にとるようにわかって、その場の空気とかもすべて巻き込まれていって、それが、作られた楽器を演奏しているとかじゃなく。
電子。なんだよね。
まさに、音の響を経て調性を得ていく過程の状態変化のドキュメントをみているようだった。もっと聞いてたかったです。
残響という言葉がしめす"残り"の響きではなく、その逆というのかな。
リバースに対してフォワードの響きが、瞬間瞬間キャッチされていった、というような。
世界の空気の予めの響きを予測して、
予測"不能"なはずの電子の粒な音楽が奏でられちゃった夜。

50510/21 11:31ミズノオト・シアターカンパニー作品関連イベントレクチャー・パフォーマンス
明日22(土)、横浜トリエンナーレ期間中の黄金町バザール・試聴室にて、 舞台作品「洋楽事始メ」の関連イベントに、モーリー・ロバートソン氏が登場します。
サージ・アナログシンセの演奏を交えながらモーリー氏が辿ってきた音に関する知見の変遷や調性・脱音階などのトークとライブ演奏です。

昨日の打ち合わせでは、音楽の現状に関する鋭い言及がノートに書ききれないほど溢れました。
「近代日本人の対話能力の機能不全が、日本人の聞く力をも機能不全にしている」
「身動きできないところで悩み沈黙しおまけに善意に満ちている。森鴎外以降…」
「もっとみんな『不都合な音楽』をつくり、それを遊べばいい…」
(演劇作品中の、水を使用してドレミを教えているシーンを観て)「サリバン先生、タリバン先生…」

22(土)夜。黄金町バザール・試聴室、必見です。
【日時】10/22(土)19:00開場 19:30開演
【場所】黄金町・試聴室
【ご予約・お問い合わせ】live@koganecho.net  tel:045-251-3979(12:00〜18:00)
【前売】2,000円(+1ドリンク)
【ウェブサイト】http://p.tl/BV3q

ジャーナリスト・アーティスト・ラジオDJ・マルチプレイヤーとしての顔を持つモーリー・ロバートソン。彼のサージ・アナログシンセサイザーの演奏を交えながら、これまで辿ってきた音に関する知見の変遷や 調性・脱音階などをまじえたトークを「レクチャー・パフォーマンス」という新たなスタイルにて上演します。

この日の進行は平松れい子が担当し、2011年に結成したばかりの "mo:ld"の演奏が随所にカットアップされる予定です。

mo:ldは、演劇作品『洋楽事始メ』にも出演しているアナログシンセ奏者・Morry Burnsからなるバンド。Kumax(from NERVE NET NOISE)とMarina Yanagisawaのメンバー自身のマニュファクチュアによるエレクトロニック・サウンド・イクイップメンツと既製楽器の特殊奏法を用い、物音が響を経て調性を得ていく過程の状態変化をドキュメントとして公開する役回り。

50410/08 11:16 公開稽古に立ち寄った人
横浜トリエンナーレに足を運び、その足で公開稽古に立ち寄っていただいた方のブログ。迷ったけどチケット代1,000円支払った。それが、人生の分かれ道になったとまで言ってくださっていて、泣きそうに嬉しい。

http://hibi-tetsubun.txt-nifty.com/entrance/2011/09/2-e340.html

50310/08 10:43 歌→ ことば→ 芸術?
岡ノ谷「パンダという名前のジュウシマツが、今までの中でもっとも複雑な歌をうたっていたんですが、そいつはメスの前ではうたわないで、一人だとうたうんですよ」
小川「本来はメスに求愛するための道具だったものが、どんどん特別化していっちゃうんですね」
岡ノ谷「歌うことそれ自体の美を求めはじめるんです」

メスは複雑な歌を好む。オスはさかんに複雑な歌をうたおうとする。でもあるとき、求愛のためにうたわないオスがでてきた。目的をなくした歌のためだけの歌。ここに芸術が誕生するのではないか --岡ノ谷一夫+小川洋子「言葉の誕生を科学する」より

*****
と、とにかく岡ノ谷さんのレクチャーは必見ですっ
研究者xミュージシャンの共演。
10/11 tuesday 19:30〜
http://shicho.org/yohgaku/
ご予約は私に直接メールいただいても大丈夫です。

50210/07 09:05 10月11日火曜日の夜!
音楽と言葉の関係を探求する音探しのレクチャー&ライブ。言語の起源、獲得のプロセスを小鳥のさえずりで研究する岡ノ谷一夫、民族音楽をスムージーに類い希なる歌唱力で表現する福岡ユタカ/横川タダヒコとのまたとない共演。
学者xミュージシャン。10/11は黄金町バザール試聴室へ☆

〜音をめぐる音さがしのレクチャー+ライブ〜
"work in progress" を続ける演劇作品『洋楽事始メ』。
今回は、前2作をリコンストラクションした演劇作品とともに、そのバックボーンとなっている音楽のあれこれを考えるレクチャー&ライブを3回に渡り開催します。日常的に何気なく耳に入ってくる「音楽」を様々な角度から解剖・研究していきます。
http://shicho.org/yohgaku/

●2011.10.11 Tue
lecture :岡ノ谷一夫/live :福岡ユタカ 横川タダヒコ

言語の起源を小鳥のさえずりで研究する生物言語研究者、岡ノ谷一夫。
http://www.athome-academy.jp/archive/literature_language/0000000193_all.html
音によってコミュニケーションを取ろうという脳の根源的な機能や、言葉の獲得のプロセスなど個性溢れる研究で知られる。

福岡ユタカは近田春夫とヴィブラトーンズ、PINKといったバンドで活躍した後、その類い希なる歌唱力でフリーヴォーカリゼーションを中心にソロ活動を開始。世界各地の民俗音楽や、自らの故郷の伝統芸能「石見神楽」とのコラボレーションを積極的に展開している。今回のライブでは、電子楽器と各種生楽器を併用する独自のスタイルで知られ、4-D、P-Model、After Dinner、Metrofarceなど数多くのバンドにも参加している横川タダヒコと共演。

学者xミュージシャンのレクチャーとライブをとおして、 音楽と言葉の関係を探求する。

【開場】:19:00 / 開演:19:30
【料金】:2,000円+order(500円~)

【会場】試聴室その2
横浜市中区黄金町2丁目7番地先
tel:045-251-3979

【アクセス】
●京浜急行電鉄「黄金町」駅下車 徒歩3分
●横浜市営地下鉄「阪東橋」駅下車 徒歩8分

■ご予約・お問い合わせ
mail:live@koganecho.net
tel:045-251-3979(12:00〜18:00)

50110/02 18:19予告動画10月公演『洋楽事始メ』
次回公演の予告動画ができました。

http://www.youtube.com/watch?v=ZlhA2rJIa4Q


50010/01 12:20 アップされた公開リハーサル写真はこちら
http://ay-flux.xsrv.jp/blog/?p=1187

49910/01 12:19 9/24オープンリハーサル&ワールドカフェ終了
黄金町バザール新スタジオSiteDにて。
公開リハーサルの様子の写真を、舞台美術の青木さんがアップしてくれました。
9/24は公開リハーサルのあと、ワールドカフェを開催し、知らない人同士で意見を交わしました。
最初はどうなることやらと思っていたワールドカフェについてわかったことは、演劇業界の人たち、上演後一度はこれ、みんな是非やってみて欲しいということ。観客主催両者にとってアフタートークとかアンケート回収といったことより有効でした。

49810/01 12:10 リーディング再演します
本日10/1、恵比寿のgift_labにて平松れい子構成・演出「変形アフタヌーン・ティー」上演。
コンセプチュアルで且つ機能的な服のGazaaブランド・モバイルジャケット販売オープニングイベントにて。
http://www.gazaa03.com/

49709/28 12:38 9/30(金)19:30- 『洋楽事始メ』レクチャー&ライブ開催
work in progressを続ける『洋楽事始メ』。 今回は前2作をリコンストラクションした演劇作品と共に、そのバックボーンとなっている音楽のあれこれを考えるレクチャー&ライブを開催。明後日金曜日はクルトワイルを紐解く高良久美子(Vib,Per,etc.)さんと青木タイセイさん(Tb,Key,etc.)。私もトークで出演しますよ。ぜひ来てください。
http://shicho.org/yohgaku/

49609/08 09:219月24日(土)19:30公開稽古 x ワールドカフェ
9月24日(土)19:30 START
ミズノオト・シアターカンパニー
【公開稽古 x ワールドカフェ】
〜来る9/24(土)19:30から上演に向けた公開稽古を行います。
〜公開稽古後にワールドカフェを行います。

『洋楽事始メ』

〜明治に洋楽を事始めて、J-ポップへ〜
違和感と忘却のはざまを彷徨いながら
月間シングルヒットチャートNo.1を目指すボクらの音をめぐる物語

「洋楽コトハジメ(2007)」から「ノオト/トオン(2010)」へのセルフ・リミックスを経て、2011年版の本作はセルフ・リコンストラクション作品。
音響としての"ノイズ"がポピュラー音楽として認知されるようになった現代。
社会規範のなかで生じる不協和音とその調性を問う物語。
音楽上の概念である「調性」を軸に、音楽と人との邂逅のアンサンブルにアサインを試みた調性オンガク演劇。
ミズノオト・シアターカンパニーによる新演出・創作再演・復興作の第3弾、「洋楽事始メ」。

【作・演出】平松れい子
【出演】熊谷知彦・田中夢・Morry Burns・平松れい子
【楽曲提供】オオルタイチ / Joseph Nothing

【会場】黄金町・高架下新スタジオ
【料金】1,000円
【予約・問合せ】試聴室 live@koganecho.net TEL 045-251-3979
【企画・制作】試聴室2011+ミズノオト・シアターカンパニー
【アクセス】http://p.tl/tym1
横浜駅から京急線で約5分の「日ノ出町駅」で下車、徒歩約3分
JR/地下鉄「桜木町駅」より徒歩15分、JR「関内駅」より徒歩15分、地下鉄「伊勢佐木長者町駅」より徒歩10分。日ノ出町駅の改札を出てからは、高架下を黄金町方面へ。

※ワールドカフェとは?
知的資本経営のリーダーたちが自宅で始めた話し合いの場作りの仕組み。 集まったゲストがリラックスしてオープンな話し合いを行えるよう『カフェ』のような空間を演出し、主体性と創造性を高める話し合いのエッセンスを抽出してまとめていく一つのやり方です。

49508/12 19:24 アンセックスミー・ヒア?、映像ダイジェスト版
今年の2月公演、『アンセックスミー・ヒア?』の映像ダイジェスト版はこちらです。http://www.youtube.com/watch?v=A4TelXWOnhc

圧縮を重ねてしまい、映像の質がかなり悪く、現在作りなおしています。



49408/01 12:12今年の秋に、公演やります。書かかなくちゃ
今回の公演は、レクチャー&ライブやレクチャーパフォーマンスとの連動で、作品をWork in progressさせていく、横浜トリエンナーレ期間中の関連企画となっております。
また詳細決まりましたらここでお知らせしていきます。

49308/01 11:55 この前のリーディング公演の模様
しばらくネットが閉じられてたけど、また復活したみたい。
5月のリーディングの模様。
http://dance-media.com/gazaa/pg51.html

49208/01 11:53 ワークショップ
無事終了しました。希望が多いので今後も何らかの形で続けていきたいです。
両日14名ずつ集まったのでビューポイントをやるのにちょうど楽しい人数でした。
基本的にわたしはメソッドとかを信用していないので、同じくマイズナー嫌いの近藤さんにファシリテーションしてもらったのが、風通しの良い場をつくりだす事に成功していました。
メソッドとか手法にのめり込んでしまう人って結構多くて、そういう人がなるべく出ないようにするには、やはり教える人の立ち位置のバランスが重要なのだなぁと、つくづく。
たとえば英語を話すのには言語の違う人とのコミュニケーションが目的なのに、英語そのものにのめり込んで、英語を話している自分が好き、みたいになっちゃう人と似ています。手段が目的になっちゃう。
日本人が英語を喋れない原因のひとつは、間違えないようにし過ぎているからだって外国の人に言われたことがありますが、演技をすることが目的なのに、間違えを犯さないようにするばかりに、演技をするための、手法のほうで100点を取ろうとすることが目的になってしまう人が多いような気がします。



49107/13 10:48 トライアル・ワークショップ受講者募集
俳優・表現者のためのワークショップです
〜俳優間の関係性をつくりあげる “反復のエクササイズ”〜

... 例えば2人の俳優が向き合い、自分が発見したことを言葉​にします。Aが「君は私を見ている」と言うと、Bはそれ​を繰り返し言い、さらにAが同じことを繰り 返します。そうやって続ける中で、新しく発見したことが​ あれば、言葉を変えて声に発し、繰り返します。一見簡単​なゲームに見えますが、「互いに誠実に反応 し、脚本に描かれた世界の中で、瞬間瞬間を自発的に生き​る」のに非常に有効なエクササイズであり、マイズナー・​メソッドの基礎となっています。
マイズナーはスタニスラフスキーに強く影響を受けた一人​です。ストラスバーグが心理学的な面を、アドラーが社会​ 学的な面をもっとも大切にし たのに対してマイズナーは、人間の“行動”をそのメソッ​ドの中心におきました。

先日、近藤さん ※と私・平松とで、その教え方の違いの話​で盛り上がり、それでは近藤さんはどう学び、どう教え​るのかという事でワークショップをしていただ くことになりました。2日間のワークショップですが、両​日ともに前半は反復のエクササイズ(リピティション)と​、身体系のゲームを中心に頭と身体をほぐし ていきます。

以下の日程で、このメソッドのトライアルワークショップ​を行います。ぜひご参加ください。

【日程】

■2011年7月29日 金曜日 18時45分〜21時45分
■2011年7月31日 日曜日 18時00分〜21時00分
(※基本的には両日受講をお薦めします)

【料金】場所代を人数で割った金額

【場所】
7/29;下馬南地区会館・大会議室
最寄り駅;東横線;学芸大学駅
世田谷区下馬6-41-6

7/31;九品仏地区会館・1階
最寄り駅;大井町線;九品仏駅または東横線自由が丘駅
世田谷区奥沢7-34-3

【申し込み・問い合わせ】
下記アドレスまで、お名前と人数と連絡先をメールくださ​い。
ms.notone(atmark)gmail.com


※近藤強
1994年に渡米。アイオワ大学演劇科に在籍
後、ニューヨークのネイバーフッド・プレイハウス演劇学​校に入学、マイズナーテクニックを2年間勉強する。19​97年に卒業後、ニューヨークを拠点に俳優活動を始める​。活動開始後も、即興(シカゴ・シティ・リミティッド)​、Viewpoints (SITI), ルコック・テクニック(コンプリシテ)など、さまざまな​ スタイルの演劇を勉強する。2007年に日本に帰国、現​在は東京を拠点に活動する。2007年より青年団に所属​。

49005/13 09:07アンセックス・ミー・ヒア?評大橋氏
大橋洋一氏より、アンセックス・ミー・ヒア?の評をいただきましたので、こちらに掲載中です。http://notone.taf.co.jp/prj/umh/
以前、『洋楽コトハジメ』を書いているときに、さんざポストコロニアリズムを調べていて、サイードの本も何冊かかじっていたのですが、大橋氏はその訳者。こんなところでつながるとは思ってもみませんでした。

48905/09 22:11変形アフタヌーンティご来場ありがとうございました!
ゴールデンウィークに、三鷹天命反転住宅で行われた言葉のパフォーマンス『変形アフタヌーンティー』のダイジェスト版がYoutubeにアップされました。

http://dance-media.com/gazaa/pg51.html

48804/28 23:04モーフィング4ゴールデンウィーク
天命反転住宅「・・・つづく。」いよいよ開幕。
服と言葉の展示、モーフィング。
モーフィングとは、あるものを別のものに
滑らかに変化させるグラフィック処理の用語です。
人間を動物に変化させたり、
黒人から白人に変化させたり。
この、モーフィングをテーマに展示を続けている、Gazaaのさとうみちよ氏プロデュースで、
今回、リーディングの脚本を書いています。
出演は、久保田芳之と田中夢。
会場は、荒川修作が建てた、死なない家=天命反転住宅の一室で行われます。
まだこの住宅に入った事がない方は、この機会にぜひ体験してみてください!

http://dance-media.com/gazaa/morphing4.html

48704/14 00:09チケット受付中morphing4@三鷹天命反転住宅
『morphing4』は、コスチュームデザイナー・さとうみちよが手がけるGazaaブランドの、 〜言葉とイメージの間の、服〜
展示と販売。
この収納ジャケット(storage jacket)かわいい!!!
http://www.dance-media.com/gazaa/pg52.html
http://www.dance-media.com/gazaa/morphing4.html

そしてこの中で、リーディングパフォーマンスをやります。

『変形アフタヌーンティー』

〜まだ変化も変形もしていないから、あなたを呼んでいます〜
脚本演出 平松れい子
ナビゲーター 久保田芳之 田中夢
コスチューム さとうみちよ
コンセプト さとうみちよ 飯名尚人

詩。現実よりも現実的である何か。
天命反転住宅の一室で繰り広げる引用と解体の「言葉のパフォーマンス」。

男女2人のナビゲーターが、荒川修作とマドリン・ギンズの言葉を、時には引用し、時には解体し、新しい「言葉とイメージ」の世界に迷い込ませます。
朗読のような、演劇のような、詩のような、戯曲のような、フィクションのような、ドキュメンタリーのような、不思議そして斬新な手法で天命反転住宅を読み解きます。

チケットはこちらから。
http://www.dance-media.com/gazaa/pg51.html

そしてそしてこの企画。『・・・つづく。』
http://www.architectural-body.com/mitaka/event.html

わーい、わーい、モーフィングだよモーフィングしていくのだよ


48604/13 23:43 えーっと、4月14日か、被曝33日目か。
北半球から帰国するときいつも感じる、空気と身体が妙に混ざっている感じ。
湿気が多いからとは思ってたけど、それにしても北半球では、空気と身体は完全に別れている。日本では自分が空気と半分くらい混ざってる感覚になる。
放射性物質はみえないけど、なんとなく、自分が空気と混ざる感覚がより深い感じがする。
だら〜んとしている。
東京に住み続ける以上、このだら〜んな感じが一生続いていくのか
ああ逃げたいね、すべてから。
でもこんな経験できると思ってなかったから楽しいよ
だってこれまで、なぁんにも起きなかったからねぇ。

48504/02 10:55 震度6弱の日のなぐりがき。
→地震のときはいつも揺れを感じないようにするために、耳を塞いだ上で自分も揺れることにしてるのだけど、3月11日午後2時50分の東京の地面は、これでもかこれでもか、これでもか、これでもか--!と揺さぶられ、あ〜こりゃ大変。様子見に外へ出て空が広いところを目指して歩き、病院の敷地に行き着いた。すでに電車で帰れなくなった人たちがたくさんいてそれに混ざった。入り口脇のスタバでは店員の女の子たち4名がコーヒーを無料で配っていた。このホスピタリティは、誰の提案なんだ、きっとこの女の子たちのうちの一人かも、と関心しながらおもてなしを受けた。
→その日のチケットとってあったイデビアンクルーの公演が中止になったことが悔やまれる。後日、演劇制作会社のカンフェッティでは「中止になった公演のチケットの払い戻しをせずにアーティストを支援しよう」という呼びかけがあり、同じく演劇制作会社のNextでは「カンフェッティの呼びかけには異和感を感じる、演劇はそんな狭い枠組みで支え合ってるだけだと、いつまでもサークルの枠を出られない」として、時機を得たとばかりに対抗して差別化を図っていた。→私は払い戻しした。
→ツイッターとユーストで情報を選択し続けながら、いったん四谷の仕事場へ。帰り道、コンビニに寄って懐中電灯とトランプを買った。すでに日常は壁からベリって剥がされてて、みんな仕事が手につかないようだったのでトランプしようと誘う。「七並べ」で罰ゲームのお題は自己開示。意外に盛り上がって明け方まで。ときどき「今日地震あったんだなー」と誰かがつぶやく。→避難している人たちに必要なことを考えてみる。時間と空間が、だだあり、で出来る事。
3月12日。
→朝7時帰宅後午後3時に起きて買い出しにスーパーに行く途中、ツイッターで、原発が爆発というニュースを知る。誰かが300km圏内は避難、とかつぶやいていてすぐさま東京と福島原発の距離を調べると250km。
え、東京ダメじゃん。
心臓がバクバクした。まてよ、私情報に振り回されてる?や、でも逃げるなら早いほうが?や、やっぱ振り回されるてる、う〜んどっちにしてもすでに、at my own riskで行動を迫られてる今ってことだけは確信し、とりあえず買い出ししたものをリュックに入れたまま、台本執筆することを決め近所のスタバへ行ったが、不気味なくらいすごーい空いていて、逆にはかどった。書いてると、落ち着く、結局。

48403/05 11:19次回パフォーマンスのお知らせゴールデンウィークは三鷹へ!
荒川修作とマドリン・ギンズの言葉に喚起されたリーディングに、
脚本/演出でかかわります。
荒川修作によってデザインされた三鷹の住宅で行われます。
http://www.dance-media.com/gazaa/morphing4.html

〜言葉とイメージの間の、服〜 
展示&リーディング

会場 三鷹天命反転住宅(303号室)
http://www.architectural-body.com/mitaka/

上演日程 2011年4月30日/5月1日/4日/5日(1日1回公演、開演時間TBA)

【主催】 Gazaa
【コンセプト/デザイン】 さとうみちよ
【アーティスティック・コンサルタント】 飯名尚人
【協力】 株式会社ABRF Dance and Media Japan marga | performative performance group

48302/27 11:55夢のあと公演終了
アンセックスミーヒア?の公演は終了しました。
ご来場ありがとうございました。
にしすがも創造舎での3週間の稽古を終え、横浜BankART studio NYKに入って3日間。
NYKは何やら不思議な洞窟の内部のようで、それはマクベスの有名なトゥモロースピーチの内容にもまた、プロメテウスの洞窟の話にも通じていました。人生は誰かのみている夢の影かもしれないというやつです。おまけにある人から「NYKにいる間平松さんに憑いしている霊が」とかいわれて怖くなり昨日はさっそく塩をたくさん入れた湯船につかりました。
NYKには父の代から所縁があるので、きっとまたこのBankARTに戻ってくる気がしています。

48202/13 11:20 西すがも創造舎
学校だった場所を稽古場として貸し出している西すがも創造舎での稽古ですが、かつて教室だった場所は落ち着かなくて、教室がどうあるべきか、考えてしまいながらの稽古、といってもあと5日しかないので、あたふたと過呼吸ぎみに、窓からみえる墓地と平行線な気持ちで、そうあと、本番まで5日なのですよ、を言い聞かせている。
今日は、男の友情はもっときれいですよと俳優にいわれた。

48102/01 10:12 稽古絶好調
2月公演の稽古が粛々と進んでいます。
チケット絶賛発売中。
http://komu-komu.air-nifty.com/blog/2011/01/post-0bd1.html

そしてTPAMのショーケースにも参加しますよ。
http://2011.tpam.or.jp/j/tpam_showcase/index.html

48001/17 20:51 次回公演情報!!
2011年2月19(土)-21(月)
『アンセックスミー・ヒア?』横浜BankART Studio NYKにて
原作 W.シェークスピア「マクベス」より 

舞台「マクベス」のリハーサル。出演者たちはマクベス夫人の台詞「アンセックス・ミー・ヒア。」の意味合いを探っていく。
男が着たかった服を男が脱がせ、女が着たくなかった服を女が着せる。
足の引っぱり合いをしつつ行き着く先は。
女でなくなれ、私。
男でなくなれ、俺。
彼ら/彼女らによるもう一つのマクベス。
すべての未来の男子と女子のために。

【原作】W. シェークスピア(『マクベス』)
【構成・演出】平松れい子 
【衣装】さとうみちよ
【写真】Katrin Paul(ドイツ人写真家)
【ドラマトゥルグ】小澤英実
【美術】青木祐輔
【出演】熊谷知彦、西田夏奈子、桑原滝弥、市川瑠璃子、立本雄一郎、大串三和子(さいたまゴールドシアター)

【上演日時】 2011年2月19日(土)〜21日(月)
(19日19:30、20日13*と17、21日19:30。 *は上演後、湯山玲子氏によるトークがあります。)
【会場】 横浜Bankart studio NYKホール 横浜市中区海岸通3-9 横浜みなとみらい線「馬車道駅」6出口[赤レンガ倉庫口] 徒歩4分
【アクセス】 http://www.bankart1929.com/access/index.html
【チケット料金】全席自由 3,000円  当日 3,500円
【チケット予約】ms.notone(at)gmail.com(件名に「チケット希望」、本文にお名前/希望日時/希望枚数/連絡先アドレスを記載)
【ホームページ】http://notone.taf.co.jp
【収容人数】 180名(各ステージ45名x4ステージ)
【協力】 BankART Studio NYK、PARC-国際舞台芸術交流センター、にしすがも創造舎
【助成】芸術文化振興基金・多分野共同等創造活動
【主催】ミズノオト・シアターカンパニー

○「家」と「体」のあいだの服、「モーフィング」といった身体と服の新しいコンセプトを提案する衣装デザイナー・さとうみちよ、写真によるインスタレーションで社会構造を浮き彫りにする写真家Katrin Paulと共に男と女のあいだの水深を探る、服と(写真と)演技のフィジカルシアター。

47901/11 12:41 2月公演
「アンセックス・ミー・ヒア?」がウェブダカーポに掲載されました。
http://webdacapo.magazineworld.jp/

多分、今日だけかも。
チケット予約入るといいな。


47812/31 11:03 稽古2日目
今日は一人NGだったので4人で本読みや劇中に出てくる一節を一人一人スピークアウトしてもらったりした。
午後一時から始まった稽古。日差しがいい具合に差し込む高台の部屋で、電気をつけないまま、夕日が沈みかけるまで。今後も自然光だけで稽古をすると、作品も変わってくるでしょうか。

47712/18 10:32 制作について
今回、いつものごとく紆余曲折あって、演出しつつ私が制作することとなった。が、ふと考えてみた。音楽ではレコード会社が必要とされなくなっているように、また、出版では出版社が必要とされなくなっているように、演劇だって制作は必要とされなくなっているのじゃないか。
だとすれば、実演家である演劇人に必要なのは携帯じゃなくてパソコンもライフラインとして使いこなしていけるテクノロジースキル&メディアリテラシーが必要なんじゃないの?
と、いうことで、まずは手始めに、ネット上に今回「アンセックスミー・ヒア?」関係者のフォルダをつくってみた。
このdropboxのフォルダを自由に関係者がダウン/アップロードできるようになれば、チケット管理のみならず、音楽/美術などのイメージなども共有できるし。と自分ノッてきた。
しかしいまのところ反応があったのは5分の1である。
泣。
確かに英文で招待メールきても、あまりいい感じしないよね。面倒くさいし。
こういうのに詳しいF氏にたずねると、スカイプかツイッターがいいんじゃないか、とのアドバイス。でも、みんな携帯しかもってないしなー
泣。
制作ではなくプログラマーを雇うことになるのかな。
でも俳優自体にテクノロジースキルがあれば、もっと俳優のギャラだってあがるはずなのだ。
このままいくと演劇はさらにガラパゴスに。

47612/01 22:57 構成台本できた
来年2月の構成台本をもんでもんでもみほぐして、やっと脱稿した。
これで、いく
ということで出演者とスタッフ関係者に送付の準備をする。
今回の出演者のなかで日常的にパソコンを使っているのはどうやら5分の1くらいのようであり、それが演劇人なんだな。
2月の場所は横浜BankART NYK。海沿いのグッドロケーション。
ここは昔家族で来た覚えがある。2階は郵船の博物館だった場所。その前は郵船の倉庫。まだ赤れんが倉庫ができるずっと前の話。今回はそういうサイトスペシフィックな作品にはしないが、いつか老父が若かりし日に過ごしたこの辺りを取材してみたい。

47511/07 12:282011年2月19日ー21日 次回公演のお知らせ
Unsex me here?
アンセックス・ミー・ヒア?

☆夫が脱ぎたかった服。妻が着たかった服☆
★★マクベスに取材したアンセックスでフィジカルな、見る台詞劇★★

【原作】W. シェークスピア『マクベス』より
【構成・演出】平松れい子 
【衣装】さとうみちよ
【写真】Katrin Paul(ドイツ人写真家)
【ドラマトゥルグ】小澤英実
【美術】青木祐輔
【音響】杉沢守男
【照明】佐々木真喜子
【出演】熊谷知彦、西田夏奈子、桑原滝弥、市川瑠璃子、立本雄一郎ほか
【上演日時】
2010年2月
19日(土)19:30 
20(日)13:00、17:00
21日(月)19:30
【会場】 横浜Bankart NYKホール
【チケット料金】全席自由 3,000円  当日 3,500円

国際舞台芸術ミーティング in 横浜/TPAM in Yokohama ショーケース参加作品 
【助成】芸術文化振興基金・多分野共同等創造活動
【協力】 BankART Studio NYK、PARC - 国際舞台芸術交流センター、にしすがも創造舎
【主催】ミズノオト・シアターカンパニー

47409/19 23:16 日記
最近ツイッターと、この日記をどう区別つけたらいいのかがわからなくなってしまい、ついにひと月もあいてしまいました。ひと月あいたというのに、まだ今日も暑い。
そんなひと月のあいだにも、東京芸術見本市に参加予定の作品の台本の書き直しとか、一応いろいろと忙しくしていました。
今日は横浜/黄金町バザールのカフェ視聴室でのお手伝いなどで日がな1日が過ぎました。ここを通り過ぎる人たちに面白い人が多くて、興味のあったダンスグループの、おやつテーブルの人ともつながりました。明日も1日いますので、お時間あればぜひお立ち寄りくださいね!おもしろげな建築プロジェクトとかもあるみたい。
http://www.koganecho.net/koganecho_bazaar_2010/


47308/15 11:48 軽井沢は22度
というわけで、避暑よ避暑。
友だちの、知りあいの別荘、つまり会ったことない資産家の方の別荘に強引にもぐり込みました。浅間山荘に近い?浅間牧場近くには、資産家たちの別荘が建ちならんでいて、こんなところでもの書きながらひと夏を過ごせたらいいわーと思いました。夜は4人でトランプの大貧民とかをやりました。いいカードを持っていても、運用の仕方で大富豪から大貧民に。つくづく。どうせなら人生、平民よりは富豪がいいよな、と自分に喝を入れるきっかけに。

47208/09 23:00UPリンクX 渋谷8月12日
先月からロードショーしている、映画「デルタ」。
小川国夫原作の作品を3編が、個性ある監督の手によって映像化されています。
「彰さんと直子」を舞台化したことがあるご縁で、
12日にプロデューサーの仲田さんからトークに呼んでいただきました。
渋谷のアップリンクでやってますので、観にきてくださいませ。
http://www.delta-movie.com/index.html



47107/20 23:47実話ですドトール人生劇場
今日、ドトールで台本書いていると、隣りにいた男性4名がきな臭い会話をされていました。どうやら何かを訴えてお金を取ろうとしているようで、「ガラスの修理」とか「管理側」という単語が何度も出てきてやだなーと思っていると、今度は斜め前にいらっしゃった別の男女のカップル客が小声で喧嘩をはじめられました。女性のほうが「〜せざるを得ないから」という表現を何度も口にしていました。「辺野古付近にお願いせざるを得ない」という元総理の表現を引用していたのでしょうか。どうみてもカップルなのに、せざるを得ない、とはちょっと不幸な人間関係です。別れた方が。
もう作業は無理っと思って気分直しにトイレへ向かい扉を思い切りよく開けると、便座にはおばあさんが座ってらして「あわ、ごめん鍵忘れた」と謝られました。
もうさんざんなドトールを出て、すぐさまスタバへ向かいました。

47007/16 13:23 秩序ある時
台風がくるらしい、という情報が昨日だと思っていたら今日だったので、買い物に急いで出かけることにしました。明日メモしたことを思い出しながら、台風に備えようと思います。今日のバイトが終わるのが夜の10時なので、そのあと水とかトイレットペーパーとかが買えて開いている店を一昨日調べていたら、商店街に1件だけ、トツカストアという小さな店が深夜2時まで開いているということだったので、昨日出かけようと思っていたことに、今日気づきました。でももう台風は去ったあとでした。

46907/13 19:45 梅雨の都内
今日は四谷で打合せ。小雨がふっていたけれど、そのあと紀伊國屋書店に行きたかったので自転車移動に。久しぶりに四谷、新宿、原宿ルート。新宿も原宿も目立つところにはフォーエバー21とかH&M、ほかにトップショップとかだらけで、ユニクロをみるとちょっと安心するくらいでした。そういえばユニクロ社内の公用語は日本でも英語に統一されるらしいですね。

ツイッターを始めてます。アカウント名はmsnotoneです。

46807/08 00:32 2011年公演出演者急募
現在ミズノオト・シアターカンパニーでは、2011年2月第3週に行われる予定の公演出演者を募集しています。ご興味のある方はぜひご一報ください。

「アンセックス・ミー・ヒア?」
【原作】W. シェークスピア(『マクベス』より) 

ミズノオト・シアターカンパニーが取り組む古典。
シェークスピア作『マクベス』を脱構築したフィジカルな台詞劇。

【上演日時】 2010年2月18日(金)〜20日(日)


46706/30 14:02 選挙カーと廃品回収車と救急車がノイジーな今日このごろ
購買は投票、といいますが最近、どこの企業にも投票してません。
大森のダイシン百貨店が評判らしいので、ここに投票しにいこうかな。
そのうちお年寄りのためのホースセラピーとして、屋上に馬もお目見えするとか。
http://www.daishin-jp.com/
できればイルカとフレンチブルドックも希望。

46606/28 10:25 すべらない話
久しぶりにTVをつけたら、誰かが、30過ぎになる弟の話をしていました。
やっとみつけたサンジェルマンのパン屋のアルバイトが10年続き、社員にならないかという話を持ちかけられたところ、それを断ったという弟。母が「なぜそんなせっかくの話を断ったの?」と聞くと30過ぎの弟は言う。「俺、野球選手になりたいんだ」
この「オチ」に芸能人が大爆笑!、という流れでした。スイッチを消しました。
そんな弟と同じような、世間の笑われ者の私ですが、昨日はビジネス向け演劇ワークショップをお手伝いしました。就職支援とかをするキャリア・アドバイザー向けのものでした。キャリア・カウンセリングをするときに相手の本音をどう相手自身に引き出させるかが腕のみせどころの職業ですが、それを演劇で訓練していこうというものです。
このカリキュラム会議に最近出席しているのですが、深くて面白いです。
はやく、マネタイズしたいです。大爆笑。



46506/16 12:57 天気を予測し、雨が降るときには傘をかならず携行している人について
梅雨ですね。
えらいなぁと思うのです、天気予報をかかさずチェックしてきちんと傘をもって外出する人。
でもその傘を準備している用意周到さ、隙がない感じに、色気のなさを感じます。確かに人生は計画的に生きなければいけないのですが、ちょっとはね。隙のある計画性じゃないとっ。

46406/15 11:59 静岡にて
先週の土曜日、静岡でたて続けに3本観劇しました。
どれもみな、詩人と詩が軸となった作品ばかりで、会社帰りには観たくない、しかしほんとうは世の会社員よ会社帰りに観よ、というものばかりでした。
台詞の一文一文に解釈が必要なので、3日経ったいまでも、澱がたまった状態が続いています。とくにポルトガル詩人・ペソア原作、クロード・レジ演出の「彼方へ」に関しては、解釈を超えて、ものすごい現場に居合わせた忘れ得ない体験となりました。俳優が2時間強、長編詩を自分の言葉として同じ地点で読み続けるわけです。

46306/15 11:36 URLが変わります
新しいURLはhttp://notone.taf.co.jp/です。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

46206/03 11:39 ヒント
喋るピアノ
http://www.youtube.com/watch?v=muCPjK4nGY4&feature=related
とか、オープンリール・アンサンブルとか
http://crabfeet.blogspot.com/2006/08/open-reel-ensemble.html
アナログとデジタルが融合する地点が気持ちいいです。
それはまるで、ちび黒サンボの虎がバターになるという話を聞いたときのような感覚です。
ここにすべてのヒントがあるような気がします。

46105/31 14:10 私のパワースポット
電信柱のない通り(地下に埋められた電柱のパワー)
サウナの水風呂(人の熱が溶け込んでる)
スーパーマーケットの乾物売り場(太陽光線をうけた乾物パワー)
大森貝塚(たんに好き)


46005/25 11:24 死なない2。
つい先日三鷹の反転住宅を見学したばかりだった。
死なない住宅の荒川修作さんが死んでいた。
http://www.asahi.com/obituaries/update/0520/TKY201005190478.html
しかし荒川さんの意思は受け継がれていってほしいとおもう。

45905/19 14:07 ギリシア恐慌雑考
1ユーロ117円まできてしまいました、ヨーロッパ。手元にあるユーロ、いつ円に換えよう。
しかしフランスなんかはたとえ、金融の危機にはあっても、幸せの危機にはならない。そんな気がしますがどうででしょうか。
国が衰退しても常に幸福を重要視してきた、博愛の精神でしょうか。
日本は国が衰退してますが、幸福を重要視してこなかったので、これからその博愛の精神が必要となってくるような気がしますが、博愛という言葉は日本には実在しない単なる訳語でしかありません。椅子に座って脚をのっけるオットマンの訳語、足置き台、みたいなものでしょうか。足置き台っていわれてもピンとこないのと一緒です。博愛っていわれてもね。オットマンのある生活がしたいわ。みたいな感じです。
博愛というとわたしのなかではさだまさしですね。デビュー時から自分のフルネームをひらがなにしてしまうところなど、博愛精神に満ちている。ゆうちょ、りそな、ねんきん、ハローワークみたいな感じです。でも、偽善にしか感じません。
さだまさしを馬鹿にしていたタモリさんの影響って本当に大きいですね。良くも悪くも偽善的な愛・いい人・家族・虚飾といった類が排除されてきましたから。
タモリさんの生い立ちって複雑な家系図らしいですね。だからそれが偽善か真か、敏感に察するのでしょう。これからはタモリさんでも納得する、偽善じゃない博愛みたいなものが必要なのだと思います。
とりあえず博愛の別の訳語として、コミュニケーション、とかがいいのかもしれませんね。

45805/19 11:55 オリーブオイルでお菓子
EATALYで、オリーブオイルを衝動買いしてしまいました。一人で使い切るには、これから半年くらいは他の油類の購買禁止。
バターを使わないクッキーとケーキを焼いてみたら、とてもおいしかったので、もっと試してみたいと思います。

45704/28 22:26 ハイバイ観劇
ハイバイ・岩井秀人さん演出の四谷怪談観劇@アゴラ劇場。
構成や細部にたくさん才能を感じましたが、終演後に出てきた本人のキャラのほうがぐっときました。
この人は俳優としても残っていくのだと思いました。


[↓前の100件] [トップページへ戻る]