【平松日記】
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53801/14 23:02 この公演企画に参加します!
ミズノオトは2/9(土)〜17(日)にて横浜・黄金町の「八番館」(京急線黄金町駅徒歩3分、日ノ出町駅徒歩7分)で公演を行う、『短い旅行記』に参加します!
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『短い旅行記』 
(主催: AAPA / 協力: 黄金町エリアマネジメントセンター)

新旧の建築が入り混じる港町/横浜・黄金町で、個室(ワンルーム)でのひとり暮らしが定着している日本の「住まい」について書いた、2つの短編を上演します。

◆ 「私のアイランド」
 作・演出  上本竜平 (AAPA)
 出 演   石神夏希 (ペピン結構設計)
 写 真   菅原康太

◆ 「ウサギ小屋、あるいは悪いのはそれではなく、あなたが混乱しているだけ」
 作・演出  平松れい子 (ミズノオト)
 出 演   竹本真紀、日下範子、平松れい子、モリィ・バーンズ

▼ 会場 (集合場所)
「八番館」 (京急線黄金町駅徒歩3分、日ノ出町駅徒歩7分)


▼ 開演日時
(受付開始は開演15分前より / 上演時間は60分程度を予定)
2013年 2月
9(土), 10(日)  17:30    【チケット購入(プレビュー)】
11(祝・月), 12(火), 13(水)  20:30   【チケット購入】
14(木), 15(金)  18:30   【チケット購入】
16(土), 17(日)  17:30   【チケット購入】

▼ 料金
◆前売一般: 2,000円 / 当日精算: 2,200円
◆前売プレビュー(2/9, 10): 1,800円(プレビューの当日精算は 2,000円)
◆ご近所割引: 各料金から、300円キャッシュバック (⇒ 黄金町エリアマネジメントセンター編集「まちづくりニュース(2013.2月号)」、または「TPAMパス(2013)」を、当日受付でご提示ください)

▼ お問い合わせ
info@aapa.jp まで、メールにてご連絡ください。

53710/24 11:38 対話対話と言われる昨今。
平田オリザさんの対話理論でいうと、
演劇とは、内側の同じ価値観をもつ人同士の「会話」ではなく、違う価値観をもつ、外側の人が入ってきたときに初めて「対話」が起き、そこからドラマが生まれる。つまり外の人間がいなければドラマは起きない、と言っています。
しかしそうなると、ではマームとジプシーの藤田貴広さんの作品なんかだと、内側の人同士しか登場せぬまま成立させていると思うわけです。これは何だと。で、これは「ゴドーを待ちながら」の構造と同じで、来るであろう外側の人を待ち続けているという解釈になるのかな。
でもいない神とか内側の人の頭の中の想像人物が外側の人にもなりうるのか。。

53609/10 18:35 月一ワークショップ
↓曜日を間違えました!
9月12日(水) 19:00−21:45


53509/10 18:28 月一ワークショップ
『Viewpoints/ビューポイント』ワークショップ参加者募集 !
次回は9/12の19時〜です!
参加希望の方はお名前と連絡先と参加日を ms.notone(at)gmail.com までお知らせ下さい。

ビューポイントは時間と空間に対する意識を訓練するメソッドの1つです。ダンサーの訓練法から発展したものを演出家アン・ボガート(SITI Company)が俳優用にさらに発展させました。内面心理を作ることで考えがちな「演技」を、身体の感覚全てを使って外から考えようというのがその概要です。

【日程】
9月12日(日) 19:00−21:45

【参加費】  
1回 800円    

【参加対象】俳優、ダンサー、演出家、パフォーマー、振付家

【場所】  砧地区会館
東京都世田谷区砧8-2-21
公共交通機関
交通;小田急線祖師ヶ谷大蔵駅下車徒歩7分


53408/16 12:12 クラウドファンディングの可能性。
クラウドファンディングとは、ある志を持った人や団体に対する資金を、おもにネットを通じて多数の支援者から収集し実現する手法のことです。
クラウドファンディングの'クラウド'ってcloudじゃなくてcrowdなんですね−。
日本ではCampfireというサイトがよく知られていますが、他にもどんどん出てきているみたいです。ほら。
http://goo.gl/0D6nw

とかく公共団体からの協賛金に頼りがちな舞台芸術も、こういったアイデアを利用すれば、作品運営の仕方の可能性が広がってくるのではないでしょうか。
ただしアイデアを公開しなければならないので、アメリカなんかだとコピーされるという意見もあるようですが。
いづれにせよこれまでのお金の流れを変える現象ですよね。
タイガーマスクと称してランドセルを寄付する現象などもひとつのクラウドファンディングかと思います。
ただ日本では仕組みをつくると本来の目的が失われその仕組み自体が目的化されることが多い性分なので、この先、この仕組みが波及して当たり前のものになったときにはまた違う問題が生じてくるのでしょうけどね。


53307/27 12:18 
大好きな夏がやってきました。誕生日の7/22に川崎にある両親の家の前の空き地でサンバ・フェスティバルがあるとのことで、その時間帯には家がうるさくていたくないから、どこかで一緒にご飯を食べてくれ、と言われて学芸大学駅近くの有機野菜のレストラン『みどりえ』を予約しました。ここは以前から行ってみたかったところ。久しぶりの両親と夕食。
店員さんから「玄米と胚芽米がお選びいただけますが、どうしましょうか?」と聞かれ、答えた父の言葉。
「シロメシだ、シロメシ! 玄米なんか食えるか!」
そう、戦争経験者にとって、玄米は茶色いメシ、だったんですね。
いい機会でしたので、少しだけ戦争中の徴用のことなどを聞きました。あともっと他にも親に聞いておきたいことを次の機会に聞いておきたいと思います。

53207/14 11:27 【月一】ビューポイントワークショップ
『Viewpoints/ビューポイント』ワークショップ参加者募集

これまで3回の体験を行い、今後は月に一回開催することになりました。
7月は22日、8月は26日に開催します。
参加希望の方はお名前と連絡先と参加日を ms.notone(at)gmail.com までお知らせ下さい。

ビューポイントは時間と空間に対する意識を訓練するメソッドの1つです。ダンサーの訓練法から発展したものを演出家アン・ボガート(SITI Company)が俳優用にさらに発展させました。内面心理を作ることで考えがちな「演技」を、身体の感覚全てを使って外から考えようというのがその概要です。

【日程】
7月22日(日) 13:00−16:45
8月26日(日) 13:00−16:45

【参加費】  
1回 800円    

【定員】15人程度

【参加対象】俳優、ダンサー、演出家、パフォーマー、振付家

【場所】 
下馬南地区会館
東京都世田谷区下馬6-41-6
[交通] 東横線学芸大学駅徒歩12分
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00004118.html

駅改札を左側に出て、商店街をまっすぐ。途中にTSUTAYAなどがある、突き当たりの大通り(駒沢通り)の信号(六叉路になっている)をまっすぐ渡る。(道祖神と駐車場の間の道を入る)
そのまままっすぐ住宅街を歩き、300mほどいくと、西條クリニックがあり、その先の道を右に曲がり、そのまままっすぐ、駐車場の先の建物。

※「外の刺激/衝動に対して反応すること」「空間の中での身体の関係性」に焦点を当てながら、ビューポイントの基本的なエクササイズを体験していただきます。
参加者の方々と一緒に空間の中での身体の関係性を考える場を作りたいと思います。

ガイド役には、SITIカンパニーにてビューポイントをがっつり学んできたという青年団の近藤さんを迎え、日本ではまだ触れる機会の少ないビューポイントを参加者の皆さんと共に考えます。

※直前キャンセルが続く場合は、こちらからお断りする場合がございます。

53105/03 14:46 アルジャジーラ
アジアには国際的に認知されてる局がないから、日本のテレビ局のどこかが合併して、カタールのアルジャジーラみたいな局にならないのかな、最強だと思うのだけど。

そのうち中国かシンガポールあたりから生まれるのかな。

NHKEnglishとかでもいい。

その局が世界標準であればあるほど、日本のメディアもようやく変わっていくと思うのだけど。

53004/08 12:55参加者募集!『Viewpoints/ビューポイント』
↓以下に記載した、お勉強会!の対象は俳優・演出家ですが、ダンサー・振付家の方も是非ご参加くださいませ。

52904/08 12:50お勉強会!『Viewpoints/ビューポイント』
4/28(土)、29(日)に『Viewpoints/ビューポイント』お勉強会!を開催します。

ビューポイントとは、即興を使って時間と空間に対する意識を訓練するメソッドの1つです。
もともとは、ダンサーの訓練法から発展したものを演出家アン・ボガート(SITI Company)が俳優用にさらに発展させました。
内面心理を作ることで考えがちな「演技」を、身体の感覚全てを使って外から考えようというのがその概要です。

「外の刺激/衝動に対して反応すること」「空間の中での身体の関係性」に焦点を当てながら、1日目はビューポイントの様々なエクササイズを体験し、2日目はエクササイズと簡単な創作を試みる予定です。

講師vs受講者という関係ではなく、参加者の方々と一緒に空間の中での身体の関係性を考える場を作りたいと思います。

ガイド役には、SITIカンパニーにてビューポイントをがっつり学んできたという青年団の近藤さんが担当、日本ではまだ触れる機会の少ないビューポイントを参加者の皆さんと共に考えます。

日本では今のところ『ビューポイント』に触れることのできるワークショップはほとんどありません。
是非この機会に触れてみてください。新しい発見がたくさんあると思います。

【日程】
4月28日(土) 18:00−21:45
4月29日(日) 13:00−16:45

【参加費】  
1日 1,000円    
2日間 1,500円 
(両日参加をお勧めします。途中参加退出応相談)

【定員】15人程度

【参加対象】俳優および演出家

【場所】 
4月28日(土) 
中目黒住区センター
目黒区中目黒二丁目10番13号 中目黒スクエア内 2階(第5・第6会議室)
最寄り駅;東急東横線・東京メトロ日比谷線 中目黒駅から徒歩10分
http://p.tl/1xwA  中目黒の改札を出て山手通りを右へまっすぐ10分ほどいった左側。

4月29日(日)
経堂南地区会館 
世田谷区経堂5-21-6 (大会議室)
最寄り駅;小田急線千歳船橋駅から徒歩10分
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00004116.html

【ガイド役】 
近藤強(青年団所属。映画美学校演技講師。12年間ニューヨークで活動中にSITIカンパニーでビューポイントを学ぶ。2007年帰国し青年団に参加。「革命日記」「冒険王」(作・演出/平田オリザ)、「デッド・キャト・バウンス」(作・演出/クリス・コンデック)、「歓待」(監督深田晃司)等に出演)


52804/07 14:59 デモに参加しない
デモをして手に入れたいものは何なのか。それを出来るだけ具体的に考えれば、デモのやり方も違ってくるだろうに、と思う。

ここ1年日本で行われていた反原発のデモをはじめ、週1のように行われる韓国大使館前でのデモなどは、それ自体が目的となってしまっている。桜の花見見物に集まる人となんら変わらない。デモとは、手に入れたいものを手に入れるための手段のはずなのに。

どういう状況、どういう自分を手にしたいのか。
たぶん、そこが具体的に明確になっていないようにしか思えない。そこをまずは明確にするために、じっくり考えることから始めることが先決ではなかろうか。

せっかちな自分への自戒の念も込めて。

そしてそれを明確にするためには、フォーラムシアターようなやり方でできると思うので、そのやり方をしてワークショップなどをできる機会を今探っているところ。

52703/27 12:52 演ずるということ
ジャン・ルーシュのドキュメンタリー「狂気の主人たち」は、ガーナで行われていたトランス儀礼の映像。ガーナが独立する以前の、ゴールドコーストだったころの儀礼だそうですが。

この儀礼のなかで、参加者全員がトランス状態になり、その状態でお芝居をはじめてます。
彼らがそこで演じるキャラクターは、土着の神様とかあるいは、悪魔的な何かを演じているのかな、と思いきや…当時この彼らの土地を植民地として支配していた、支配者の白人の姿を演じてます。抑圧されている彼らが抑圧者を演じる。そのことで、なにを求めてたんでしょう。
現代でも研修などのロール・プレイとかでよくやるのは、相手の立場を理解する、とかはよくありますけど、これは抑圧をもっと別の意識下でどうにかしようとするための誰にみせるためでもないトランス演劇だったように思います。演ずるとはどういうことなのか?
つくづく、演ずることの意味を問われているように感じます。

http://www.youtube.com/watch?v=YG63DlGSX98  (ダイジェスト版)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8516343


52603/02 15:25 サムライ
ツイッターとかネットで、個人的に苦しいことを苦しいこととしてつぶやいちゃだめって空気、ありますよね?そんな苦しい自分をあざ笑うようなつぶやきは有り、だけど。
それ、海外ではどうなんだろう。
日本だけなんじゃないのかな?苦しいことを苦しいってストレートにつぶやいてる人を、イタイ、とかいう空気、って。
そういうのって、代々続いてきた日本教の精神性だと思えてくるんですよ。
苦しみ悲しみの感情はあらわにしない、あらわにするってどうよ、って感じる空気がある。
津波で家が流されても、それほどの苦難を口にせず、気持ちのスイッチを切り替えてく。
どんなに親の世代と考えが変わっても、生活スタイルが変わっても、そこんとこはきっとこの先もずっと、変わらないんだなぁと思うよ。
やだなー、それサムライ?

52502/15 12:08 つれづれ。

たとえ話がたとえじゃなくて本当の話で、本当の話の方がたとえ話でってつくり話を考えようとしてるんだけど、頭がこんがらがった。
単純な話、たとえ話の上手な人になりたい。
たとえ話の上手な人が一番尊敬できるし、たとえ話の上手な人は、小説家にだってなれるし、学校の先生にも政治家にも画家にもなれると思う。
高校のとき大好きだった数学の先生はいつでも難しい数学をりんごとみかんで説明してくれた。りんごとみかんを言い間違えてりかんとみんご、とか言ってしまったりしてほんと、素敵だった。どうしてるかなー。
たとえ話と妄想は間違えないようにしないとな。自分がたとえ話のつもりでも他人には妄想だと勘違いされることが多かったからな、いままで。
本人は大げさな話をしているつもりでも、それは大げさじゃなくて、明かな嘘だよって人もいるな。私じゃないよこれは。
しかし私小説なんてのは、妄想も大げさな話もたとえ話も嘘も全部ひっくるまっててそれでいいわけなのだから、そうだ、そうすると最近は普段の生活がみんな私小説生活みたいになってきてしまっちゃないか。

52402/12 12:18 アナザーOS
高橋源一郎言うところの、小説のOSが変わったと言わしめた作家たちは、それこそ五反田団の前田司郎さんやチェルフィッチュの岡田利規さんだったりして、
彼らは演劇というカタチから、新しいOSを見いだしていっているわけで。
じゃどんなOSなのかというとかつては、東浩樹言うところの‘日本をネイションとして立て直そうとしてなんとか主体性を作り上げようという努力の元に表現されていた’ ものが、いまや、‘無主体でぐだぐだな感性それこそが日本最大のオリジナルだという現実’、
その現実を前田さんや岡田さんたちはそのまま演劇作品として表現していて「クール」だ、ということになる。

とすると。では、課題や問題意識を露呈して主体を立て直すような表現なんて、もう、単なる幻想としてしか受け入れられないのではないか。単なる郷愁としての表現でしかないのではないの?
うーん。この二つのOSについてどう折り合いをつけて作品に向き合っていくのかはっきりさせねばと歯がゆさを感じると同時に、二つのOSを使い分け、もひとつ別のOSを完成させてみたい欲求もあったりする。


52301/30 17:46 買うという行為が変容していくこと
With a new sense of hope!
http://www.swap-o-matic.com/

自動販売機の形をしていながら、お手軽に物々交換できるシステム、寄付もできる。
そこに金銭は不要。
この手軽さ加減に何か希望さえ感じます。
そういえば地域通貨って思想としては残ったけど実用にはいたらなかったな。

52201/27 15:11 のれん。
昔、あるバラエティ番組で司会者が「こんな女はいやだと思う女」ってどんな女?の質問に、きむにぃがこう答えていた。

「のれんを、手を使わずにくぐる女。」

確かに。気をつけようと思う。
部屋にかけてあるのれんが汚くなったので買おうかな。
http://item.rakuten.co.jp/model-bon/let300107/

52101/23 16:18 岸田戯曲賞
3月5日に決まるらしいけれど、おそらく今年は藤田貴大さんがお取りになるのではないでしょうか。昨年観た『しおふる世界』の衝撃は、極論や奇をてらった演出などとは一線を画していて、脚本の力も演出にのみ込まれるように、俳優の言葉と身体が波のように打ち寄せては返し、打ち寄せては返し、を繰り返しているうちに宙に浮かんだ世界に連れて行かれているような、そんな感じ。戯曲の力のみならず演出力がすごい…ような気がするんだけれど、多分この戯曲賞はこのお方が取るのだろう。

52001/22 12:25 マイクロ・パトロン。
個人から少額で支援を募る、マイクロ・パトロン・プラットフォーム
http://camp-fire.jp/
こんなページがあったのかー。行政とかに支援を要請するやり方には少なからず限界を感じていたので、こういうのがもっと普及するといい。
ただ、いろんなジャンルのプロジェクトに支援が集まっているなか、こと演劇となると、ほとんど集まっていない。唯一35万円を集めているのが、コスプレでポールダンスして"東京ガールズ・ポップ"的な文化を海外に広めたいという団体。ひどいな。でも事実。

違うジャンルでは80万円近くの支援金を集めていたプロジェクトが、コワーキングスペース。
様々なジャンルのクリエイターが集まって場所を共有する。で、お互いのアイディアやビジネスも共有し、自分たちのプロジェクトを生み出していくという場所への支援。
http://co-ba.jp/about.html
こういう場所が都内にもどんどん増えてきているようです。私も借りようかな。かなり食指が動いてます。実際のところどうなのかなあ、今度1dayドロップインしてみよう。

とりあえず個人から支援を募るには、個人的なプロジェクトではダメということが顕著です。



51901/13 12:33 蔦谷書店、吉田喜重、ドグマ
蔦谷書店に行ってみた。壁一面、本に囲まれた広いフロアのカフェが居心地良さそう。さすがにコーヒー1杯900円。でも半日はねばれる。夜中の2時までやっているので夜、創作体勢に入らなくちゃならない日には使えそう。ま、そんときゃファミレスに行くだろうけど。レンタルDVDがたくさんありました。吉田喜重の『煉獄エロイカ』など数点を借りて観た。
『煉獄エロイカ』。絵でものがたることってどうゆうことなんだっけーって、すごーく考えました。なにか吉田喜重という人は、ラース・フォン・トリアー監督のドグマ95でいうところの映画制作の10個のルールと似たようなものがあってつくっているような気がした。ドグマ95とはまったく違うけれど。
制約的。それが宗教的な匂いすら感じた。
ちなみにドグマのルールはこれ。
1. 撮影はすべてロケーション撮影によること。スタジオのセット撮影を禁じる。
2. 映像と関係のないところで作られた音(効果音など)をのせてはならない。
3. カメラは必ず手持ちによること。
4. 映画はカラーであること。照明効果は禁止。
5. 光学合成やフィルターを禁止する。
6. 表面的なアクションは許されない(殺人、武器の使用などは起きてはならない)。
7. 時間的、地理的な乖離は許されない(回想シーンなどの禁止)。
8. ジャンル映画を禁止。
9. 最終的なフォーマットは35mmフィルムであること。
10. 監督の名前はスタッフロールなどにクレジットしてはいけない。

ラースの新作も楽しみだな。

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